腰痛が治らない原因と対処 福岡市城南区の整骨院|口コミ4.9(213件)・日祝20時まで受付
腰痛が長引く最大の理由は、痛む場所と、痛みを生んでいる原因が別のところにあることです。長丘はりきゅう整骨院(福岡市城南区)は、何ヶ月も続く腰痛の原因を国家資格者が検査で見極めてから施術します。整形外科で異常なしと言われた方も相談できます。腰痛は自覚症状で男女とも第1位です(厚生労働省 令和4年 国民生活基礎調査)。
湿布・痛み止め・その場のマッサージは、痛い場所への対応です。骨盤や股関節の動き、姿勢のクセ、体幹の支えといった「原因側」が手つかずのままなら、痛みは何度でも戻ります。半年・1年と続いている腰痛ほど、原因を絞り込む工程を飛ばさないことが遠回りに見えて近道です。
| 保険の適用 | 長期化した腰痛 ×(自費)/急に痛めた場合 ◎ 健康保険の対象は、いつ何をして痛めたか明確な急性・亜急性のケガに限られます。 |
| 通院回数の目安 | 長期化した腰痛は3〜6ヶ月(週1〜2回)が目安 急に痛めたケガは約1ヶ月(週2〜3回)。当院の基本ペースで、状態により変わります。 |
| 受診の目安 | 発熱・体重減少・夜間痛・排尿排便の異常 → 医療機関が先 下の危険サインに当てはまる長引き方は、施術より先に受診をおすすめします。 |
| 統計データ | 腰痛は自覚症状で男女とも第1位(令和4年 国民生活基礎調査) 原因を1つに特定しにくい「非特異的腰痛」が多い(腰痛診療ガイドライン 2019 改訂第2版) |
- 発熱を伴っている
- ダイエットをしていないのに体重が落ちてきた
- 横になって安静にしても和らがない・夜間の痛みで目が覚める
- 排尿・排便がしにくい/お尻まわりの感覚が鈍い
- がんの治療を受けたことがある
- ステロイド薬を長く使っている/骨粗しょう症と言われている
1つでも当てはまる場合は、施術より先に医療機関へ。
当院は、柔道整復師(国家資格)の院長・河野太朗と、国家資格をもつ鍼灸師(はり師・きゅう師)が在籍。整骨の手技と鍼灸を、それぞれの国家資格者が連携して組み立てる複合アプローチで対応します。
「何年も痛いが、今さら行っていいのか」というご相談でも歓迎します
こんな「治らない腰痛」のお悩みはありませんか?
- 半年以上、腰が軽くなったと感じられる日がない
- 病院・整体・接骨院をいくつも回ったが変化を感じられなかった
- 「年齢のせい」「一生つきあうもの」と言われて納得できていない
- 飲み薬や貼り薬の効きが以前より弱く感じる
- 朝、起き上がるときの最初の一歩がいちばんつらい
- 腰をかばう座り方・歩き方が癖になっている
- 旅行や趣味を「腰が心配だから」とあきらめた
- この痛みがいつまで続くのか、先が見えず不安になる
3つ以上当てはまる方は、まだ手をつけていない要因が残っている可能性があります。
LINEで症状を相談する(無料)なぜ、その腰痛は何ヶ月も治らないのか?
長引く腰痛には、大きく3つの落とし穴があります。①痛む場所と原因の場所が違う ②原因が画像に映らない種類のものである ③期間が延びるほど、体の側の条件が変わっていく——この3つのどれかが手つかずだと、施術や薬を重ねても振り出しに戻ります。
① 痛む場所と、原因の場所が違う
腰の筋肉が張っているのは、多くの場合「結果」です。股関節が硬くて前かがみの動きを腰で肩代わりしている、骨盤が左右で傾いて片側の筋肉だけ引っ張られ続けている、背中が丸いぶん腰だけが反っている——こうした構造では、腰をいくらほぐしても数日で元の張りに戻ります。腰そのものより、その上下(背中・股関節)に手を入れたほうが変化が出るケースは珍しくありません。
② 原因が画像に映らない種類のものである
レントゲンやMRIが得意なのは、骨・椎間板・神経の形の異常を見つけることです。逆に、筋肉の使い方のクセ、筋膜のすべりの悪さ、仙腸関節の動きの硬さ、日常動作の負担のかかり方は写りません。
「異常なし」は「原因がない」ではなく、「画像で見える範囲には見当たらない」という意味です。ここが、長引く腰痛でいちばん誤解されやすいところです。
③ 期間が延びるほど、体の側の条件が変わる
痛みが長く続くと、痛みを避ける動き方が身につき、使わない筋肉が落ち、動くこと自体への不安が強まります。睡眠が浅くなれば、痛みを感じ取る感度も上がります。
腰痛診療ガイドラインでも、心理・社会的な要因が慢性化に関わることが指摘されています。つまり長引いた腰痛は、最初のきっかけだけを追っても足りず、「今の体で何が起きているか」を見直す必要があります。

だからこそ当院では、施術より先に「あなたの腰痛はどの落とし穴にはまっているか」を確かめることから始めます。その具体的な手順を、続けてご説明します。
なぜ当院で改善が期待できるのか?——検査から再発予防まで
当院ではまず問診・検査で「痛みを生んでいる場所」の見当をつけ、骨盤・股関節への手技と、深部の筋肉に届く鍼灸を組み合わせて対応します。長期化した腰痛は自費施術となり、通院の目安は3〜6ヶ月・週1〜2回です(状態により変わります)。




当院には「整形外科でレントゲンやMRIを撮ったが異常なしと言われ、湿布だけで様子見になった」という経緯の方が数多く来院されます。画像に映らない骨盤の傾き、股関節まわりの硬さ、長年の座り方の負担が積み重なっているケースを、日々の施術のなかで多く経験しています。
※統計データではなく、当院での臨床上の実感としてご紹介しています。
当院が選ばれている6つの理由





医師・専門家・メディアからの評価



医師の川浪憲一先生(クリニック院長)から「患者さんの根本原因を丁寧に探り、適切なアプローチで改善へ導く本物の技術。医師として自信を持って推薦できます」との推薦をいただいています(推薦の全文はこちら)。


1ヶ月・半年・1年——期間で考え方はどう変わる?
同じ「腰痛が治らない」でも、経過した期間によって次の一手は変わります。1ヶ月なら回復の妨げを外す段階、3ヶ月〜半年なら原因の絞り込みをやり直す段階、1年以上なら動き方と生活の組み替えまで含めて考える段階です。期間が長いほど手数は増えますが、打つ手がなくなるわけではありません。
1ヶ月たっても引かないとき
この時期に多いのが、痛みを恐れて動かなすぎることです。急に痛めた直後を過ぎたら、痛みの範囲内で動くほうが回復は進みやすいとされています。
逆に、湿布を貼って寝て過ごす日が続くと、筋肉の支えが落ちて次の段階に入ってしまいます。1ヶ月を目安に、痛みの出る動作と出ない動作を整理し、動ける方向から少しずつ広げてください。
半年続いているとき
半年たっている場合、最初のきっかけはすでに治まっていて、別の要因が痛みを維持していることがよくあります。ここで有効なのは、施術を足すことより「検査をやり直すこと」です。
腰だけを見ていた視点を、股関節・背中・体の使い方まで広げると、見落とされていた要因が出てくることがあります。当院が初回に時間をかけるのはこのためです。
1年以上、あるいは何年も続いているとき
年単位の場合は、痛みそのものに加えて「痛みとつきあう生活のかたち」ができあがっています。かばう動き、減った活動量、浅い睡眠。これらを一度に変えるのは無理があるので、順番を決めて取り組みます。
当院では、通院の目安を3〜6ヶ月・週1〜2回として、変化の出方を見ながら計画を組み直していきます。年数が長いこと自体は、あきらめる理由にはなりません。
整形外科で「異常なし」と言われた腰痛はどうすればいい?
「異常なし」は「痛みの原因がない」ではなく、画像で確認できる範囲には見当たらないという意味です。腰痛の原因を特定しにくい非特異的腰痛)とされ、筋肉・筋膜・関節の動き・姿勢が関わります。ここは手技療法や鍼灸が得意とする領域です。
診断で骨や神経の重い病気が除外されたことには、大きな価値があります。そのうえで痛みが残っているなら、次に確かめるのは「形」ではなく「動き」です。前かがみ・後ろ反り・ひねりのどこで痛むのか、片脚立ちで骨盤が落ちないか、股関節がどこまで動くか——こうした所見は画像には出てきません。
当院では初回にこの動きの検査を行い、どの動作が腰に負担を集めているかを言葉にしてお伝えします。「原因不明」のままだと対策が立てられませんが、「この動きでここに負担が集まっている」まで絞れれば、施術もセルフケアも狙いが定まります。
画像で異常が映らなくても、痛みは本物です。同時に、経過中に新しい症状(脚の力が入りにくい・発熱・体重減少など)が出た場合は、もう一度医療機関で診てもらう判断も大切です。
20代から50代まで、長引く腰痛の背景は年代でどう違う?
年代によって、腰に負担を集めている生活の中身が変わります。20代〜30代は座位時間と体幹の支え、40代は育児・介護と加齢変化の重なり、50代は椎間板や関節の変化と筋力低下が背景になりやすく、同じ長引く腰痛でも組み立てが変わります。
20代・30代
この年代で腰痛が長引く場合、1日の座位時間の長さと、体幹を支える筋肉の働きにくさが重なっていることが多くあります。若さで一時的に回復しても、生活が変わらなければ同じところに戻ります。
デスク環境の見直しと、支える筋肉を働かせる練習の相性がよい年代です。産後の骨盤まわりの負担が関わる場合は、産後骨盤矯正の解説ページもあわせてご覧ください。
40代
仕事の責任と、育児や介護での中腰・抱え上げ動作が重なりやすい年代です。加えて椎間板の水分量など加齢による変化も始まっており、「無理がきかなくなった」と感じ始める時期でもあります。負担のかかる動作そのものを減らせないことが多いため、動作のやり方(持ち上げ方・立ち上がり方)を変える工夫が効いてきます。
50代以降
脊柱管や椎間関節の加齢変化が症状に関わる割合が上がります。歩いていると脚がしびれて休みたくなる場合は脊柱管狭窄症の解説ページを、腰椎のずれを指摘された場合は腰椎すべり症・分離症の解説ページをご確認ください。この年代では、痛みを取ることと同じくらい、歩く力・支える筋肉を落とさないことが将来を左右します。
内臓が原因の腰痛はある?見分け方
数は多くありませんが、内臓の病気が腰の痛みとして現れることはあります。見分けの手がかりは「姿勢や動作で痛みが変わらない」「安静や夜間にも痛む」「発熱・体重減少・血尿などを伴う」の3点です。当てはまる場合は施術より先に内科・泌尿器科などの受診をおすすめします。
腰まわりの筋肉や関節が原因の痛みは、前かがみになると強まる・反ると楽になるなど、体勢によって表情が変わるのが普通です。一方、内臓由来の痛みは体勢を変えても一定のことが多く、じっとしていても波のように押し寄せることがあります。この差は、ご自身でもある程度確認できます。
- 動作で変化しない痛みが続いている
- 横になっても和らがず、夜間に強まる
- 発熱・寒気を伴う/尿の色や回数がおかしい
- 食後や飲酒後に決まって強まる
- ダイエットをしていないのに体重が減っている
当院では初回の問診でこの点を欠かさず確認し、内臓の関与が疑われるときは施術を行わず、受診をおすすめしています。整骨院・鍼灸院は診断を行う場所ではありません。ここを曖昧にしないことが、長引く腰痛を安全に扱うための前提だと考えています。
ヘルニアや狭窄症と診断されている場合はどう考える?
診断名がついていても、痛みのすべてがその構造だけで説明できるとは限りません。画像上の変化があっても症状のない人がいることは広く知られています。診断名は「除外すべきものが除外された地図」として使い、そのうえで残っている筋肉・関節・動作の要因に手を入れるのが現実的な進め方です。
ただし、進行する脚の脱力、足首や足指が動かしにくい、排尿排便の異常といったサインがある場合は手術の判断が必要な領域です。この場合は整骨院ではなく、診断を受けた医療機関にご相談ください。当院でも検査でこうした所見を確認したときは、施術より受診を優先していただいています。
診断名ごとの詳しい解説は、椎間板ヘルニアの解説ページ・脊柱管狭窄症の解説ページ・腰椎すべり症・分離症の解説ページにまとめています。お尻から脚に響くタイプは坐骨神経痛の基本解説、しびれが主役の場合はしびれを掘り下げた解説、お尻の筋肉が関わる場合は梨状筋症候群の解説もあわせてご覧ください。
治らない腰痛は整骨院と病院、どっちに行くべき?
まだ一度も検査を受けていない、または危険サインがあるなら医療機関が先です。すでに検査を受けて骨や神経の問題が除外されているなら、次の一手は整骨院・鍼灸院が担える領域に移ります。順番の問題であって、どちらかを選ぶ話ではありません。
長引く腰痛で当院に来られる方の多くは、すでに医療機関を経由しています。診断で重い病気が除外され、投薬や注射で一定の効果は得たものの、痛みの出方そのものは変わらなかった——という段階です。この段階で必要なのは、もう一度画像を撮ることより、動きと負担のかかり方を確かめることです。
反対に、経過中に症状の質が変わったとき(しびれの範囲が広がる、力が入りにくい、発熱を伴う)は、施術を続けるより医療機関に戻る判断が正解です。当院はどちらの方向にも遠慮なくご案内します。急に強く痛めた場合の応急対応はぎっくり腰の解説ページにまとめています。
長引く腰痛の施術に保険は使える?
健康保険の対象は、いつ・何をして痛めたかがはっきりした急性・亜急性のケガに限られます。何ヶ月も続いている腰痛や、はっきりしたきっかけのない痛みは対象外で、自費施術となります。ご自身がどちらに当たるかは、来院時またはお電話でご確認いただけます。
- 対象になり得る例:重い物を持ち上げた際にグキッと痛めた、転んで腰を打った——など、いつ何が起きたか説明できるケース
- 対象外(自費施術)の例:3ヶ月以上続いている痛み、デスクワークで積み重なった重だるさ、きっかけが思い出せない痛み
「長引いていても保険で通える」といった案内は制度上正しくありません。当院では初回の問診で状態をうかがい、適用の可否と料金を施術前にお伝えします。
判断に迷う場合は、お電話・LINEで事前にご相談ください。仕事中・通勤中に痛めた場合は労災の対象になることがあり、労災の解説ページで手続きの流れを説明しています。
米国内科学会(ACP)の2017年腰痛診療ガイドライン(Qaseem et al., Annals of Internal Medicine 2017)は、急性から慢性までの腰痛に対して、薬物療法より先に鍼治療・運動療法・手技療法などの非薬物療法を試みることを推奨しています。また、2012年にArchives of Internal Medicine誌に掲載された個別患者データのメタアナリシス(Vickers AJ et al.・29試験・約17,900名)では、腰痛・頸部痛を含む慢性疼痛に対して、鍼治療が偽鍼(プラセボ)や通常ケアより有意に優れた効果を示したと報告されています。
| 研究名 | 対象人数 | 結果(限界含む) |
|---|---|---|
| 厚生労働省「令和4年 国民生活基礎調査」健康票 | 全国調査(有訴者率・人数は本文中に記載なし) | 自覚症状の有訴者率は男女とも「腰痛」「肩こり」の順に高く、腰痛が第1位(男性は人口千対91.6)。自覚症状の調査であり、原因別の内訳を示すものではない。 |
| 米国内科学会(ACP)腰痛診療ガイドライン(Qaseem A et al., Annals of Internal Medicine, 2017) | 本文中に記載なし(診療ガイドライン) | 急性から慢性までの腰痛に対して、薬物療法より先に鍼治療・運動療法・手技療法などの非薬物療法を試みることを推奨。 |
| Vickers AJ et al., Archives of Internal Medicine, 2012(個別患者データのメタアナリシス) | 29試験・約17,900名 | 腰痛・頸部痛を含む慢性疼痛に対し、鍼治療が偽鍼(プラセボ)や通常ケアより有意に優れた効果。対象は慢性疼痛全般で、腰痛単独の解析ではない。 |
長引いた腰痛で鍼を選択肢に入れる場合の考え方は、腰痛×鍼灸の解説ページで鍼灸師が詳しく説明しています。ご自宅でできる範囲の対処は腰痛ストレッチの解説ページと腰痛のツボの解説ページをご覧ください。
なお、寝具を替えた時期と痛みが強まった時期が重なる方は、仰向けで腰と敷き寝具のあいだに手のひら一枚分のすき間が保てる硬さを目安に見直すと変化が出ることがあります。購入前の試し寝は15分以上をおすすめします。
よくある質問(FAQ)
何年つきあった腰の痛みでも
まずは原因の確認から
福岡市城南区・南区・早良区から多数ご来院。経過をうかがったうえで、次の一手をご提案します。
福岡市城南区樋井川2-1-62 マークス城南1F|西鉄バス「長尾公園前」徒歩1分|駐車場4台
月火木金土日祝 9:00〜12:30 / 15:00〜20:00(水曜定休)
- 厚生労働省「令和4年 国民生活基礎調査」健康票(有訴者率:男女とも「腰痛」「肩こり」の順に高く、腰痛が第1位/男性は人口千対91.6)|https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa22/
- 日本整形外科学会・日本腰痛学会 監修「腰痛診療ガイドライン」(非特異的腰痛・レッドフラッグ・心理社会的因子の考え方)
- Qaseem A et al. "Noninvasive Treatments for Acute, Subacute, and Chronic Low Back Pain: A Clinical Practice Guideline From the American College of Physicians." Annals of Internal Medicine, 2017;166(7):514-530.
- Vickers AJ et al. (Acupuncture Trialists' Collaboration). "Acupuncture for Chronic Pain: Individual Patient Data Meta-analysis." Archives of Internal Medicine, 2012;172(19):1444-1453.

施術歴14年以上|鍼灸に関する記述は在籍の鍼灸師(はり師・きゅう師)の監修協力|院長の経歴・想いはこちら ›
最終更新日:2026年9月7日
