坐骨神経痛 整骨院 福岡市城南区|口コミ4.9(213件)・日祝20時まで受付
ヘルニア由来の慢性坐骨神経痛では、脚の痛みは保存療法のほうが良好と報告されています(2024年メタ分析・4研究352名)。坐骨神経痛は病名ではなく、お尻から太もも裏・ふくらはぎに出る痛み・しびれの総称です。原因は椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・梨状筋症候群などに分かれ、どの原因かを特定することが改善の第一歩。
長丘はりきゅう整骨院(福岡市城南区)は、国家資格者が原因を見極めてから手技と鍼灸で施術する整骨院です。
① 前かがみや座りっぱなしで脚に響く → 椎間板ヘルニア型。② 歩くと脚がしびれ、少し休むとまた歩ける → 脊柱管狭窄症型(間欠性跛行)。
③ 座り続けるとお尻の奥が痛む・画像検査では異常なし → 梨状筋症候群型。原因のタイプによって、有効な施術も避けるべき動作も変わります。
| 保険の適用 | 急なケガに伴うもの ◎ / 慢性の坐骨神経痛 ×(自費) 急性・亜急性の外傷のみ保険適用。数ヶ月続くしびれ・痛みは自費施術となります。 |
| 通院回数の目安 | 慢性は3〜6ヶ月(週1〜2回)・急性は約1ヶ月(週2〜3回)が目安 当院の基本ペースです。状態により変わります(初回にご説明します)。 |
| 受診の目安 | 排尿・排便の異常・進行する筋力低下 → 整形外科へ優先 馬尾症候群など緊急性の高い状態が隠れていることがあります。下の危険サインをご確認ください。 |
| 統計データ | ヘルニア由来の慢性坐骨神経痛では、脚の痛みは保存療法のほうが良好(2024年メタ分析・4研究352名 PMID: 38832179) 腰の痛みが主体の場合は手術群が優位という報告で、症状の主体によって適した選択肢が変わります。 |
- 排尿・排便がしにくい・漏れる/またの間の感覚が鈍い(馬尾症候群の疑い)
- 両脚に急にしびれが広がってきた
- つま先立ちができない等、脚の筋力低下が進行している
- 発熱を伴う/転倒・事故など強い外傷の後に出た
- じっと安静にしていても悪化し続ける
1つでも当てはまる場合は、施術より先に医療機関へ。
当院は、柔道整復師(国家資格)の院長・河野太朗と、国家資格をもつ鍼灸師(はり師・きゅう師)が在籍。整骨の手技と鍼灸を、それぞれの国家資格者が連携して組み立てる複合アプローチで対応します。
「原因がわからないしびれ・痛み」のご相談でも歓迎します
- こんな坐骨神経痛のお悩みはありませんか?
- なぜ、その坐骨神経痛は良くならないのか?
- 坐骨神経痛の検査から再発予防まで、なぜ当院で改善が期待できるのですか?
- 坐骨神経痛で当院が選ばれている6つの理由は何ですか?
- 坐骨神経痛で当院に通う前に知りたい、医師・専門家・メディアからの評価はありますか?
- 坐骨神経痛は整骨院と病院どっちに行くべき?
- 坐骨神経痛の原因はヘルニア・狭窄症・梨状筋のどれで、どう見分けますか?
- 坐骨神経痛に鍼灸は効く?
- 整骨院の坐骨神経痛施術に保険は使える?
- 坐骨神経痛に自分でできるストレッチ・ツボの対処はありますか?
- 当院でよく見る坐骨神経痛の来院パターンは?
- 坐骨神経痛で実際にお越しになった方の声はどんな内容ですか?
- よくある質問(FAQ)
- 坐骨神経痛の関連ページ・セルフケア
こんな坐骨神経痛のお悩みはありませんか?
- お尻から太もも裏にかけてビリビリと痛みが走る
- 脚のしびれで30分以上座り続けられない
- 歩いていると脚がしびれてきて、途中で休みたくなる
- 湿布や痛み止めでは、しびれまでは変わらなかった
- 「坐骨神経痛ですね」と言われただけで原因の説明がなかった
- 立ちっぱなしの家事や仕事の後、お尻から脚が重だるい
- 車の運転中や信号待ちで、お尻の奥がジンジンしてくる
- 靴下をはく動作で脚に電気が走るような痛みが出る
3つ以上当てはまる方は、神経を圧迫している「原因」が残ったままかもしれません。
LINEで症状を相談する(無料)なぜ、その坐骨神経痛は良くならないのか?
坐骨神経痛が長引く大きな理由は、「痛い場所(お尻・脚)」と「原因のある場所(腰・骨盤・お尻の深部の筋肉)」が離れているからです。湿布やその場のマッサージは痛い場所への対応で、坐骨神経を圧迫している大もとが残っていると、痛みやしびれは何度でも戻ってきます。
もうひとつの理由は、原因が人によって違うことです。同じ「坐骨神経痛」でも、椎間板ヘルニア型は前かがみで悪化し、脊柱管狭窄症型は体を反らすと悪化する——正反対の性質を持ちます。
梨状筋症候群型に至っては、MRIなどの画像に映りにくいため「異常なし」と言われたまま放置されがちです。原因を確かめずに一律の体操やストレッチを行うと、かえって長引かせることさえあります。

当院が初回にいちばん時間をかけるのは、坐骨神経の長い通り道のうち、どこが細くなっているのかを絞り込む作業です。ここを飛ばして施術に入ると、同じ手技が効く方と効かない方に分かれてしまいます。
坐骨神経痛の検査から再発予防まで、なぜ当院で改善が期待できるのですか?
当院の考え方はひとつです——坐骨神経の通り道を、これ以上狭くしない。腰椎・骨盤・お尻の深い層のどこで通り道が細くなっているかを神経学的検査で絞り込み、そこを広げる方向に手技と鍼灸を組み立てます。坐骨神経痛は鍼灸の適応が強い症状のひとつです。




坐骨神経痛で当院が選ばれている6つの理由は何ですか?





坐骨神経痛で当院に通う前に知りたい、医師・専門家・メディアからの評価はありますか?



医師の川浪憲一先生(クリニック院長)から「患者さんの根本原因を丁寧に探り、適切なアプローチで改善へ導く本物の技術。医師として自信を持って推薦できます」との推薦をいただいています(推薦の全文はこちら)。


坐骨神経痛は整骨院と病院どっちに行くべき?
危険サイン(排尿・排便の異常、進行する筋力低下、発熱など)があれば医療機関へ。なければ整骨院・鍼灸院も選択肢です。画像検査・投薬・手術の判断は病院にしかできませんが、画像に映りにくい筋肉・骨盤・姿勢へのアプローチは整骨院の得意分野という役割分担です。
判断の順番はシンプルです。
- 最初に危険サインの確認:ページ上部の危険サインに1つでも当てはまれば、迷わず整形外科などの医療機関へ。
- 診断がまだなら、一度は画像検査も有効:ヘルニアや狭窄の程度、骨の状態はレントゲン・MRIでしか確認できません。「原因を確かめてから安心して施術を受けたい」方は先に受診するのもよい選択です。
- 「異常なし」「手術するほどではない」なら整骨院が選択肢:画像に映りにくい梨状筋の緊張・骨盤の歪み・姿勢の負担は、手技療法や鍼灸を専門とする整骨院・鍼灸院の対象です。
病院と整骨院は対立するものではなく、役割分担です。当院で神経の反応を確かめた結果、先に画像や医師の判断が必要だと考えたときは、その日の施術より受診を優先していただくようお伝えします。
坐骨神経痛の原因はヘルニア・狭窄症・梨状筋のどれで、どう見分けますか?
坐骨神経痛の原因で特に多いのは、椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・梨状筋症候群・骨盤の歪みの4つです。年代と「どの動作で悪化するか」で、おおよその見当がつけられます。
| 原因 | 特徴 | 多い年代 |
|---|---|---|
| 椎間板ヘルニア | 前傾姿勢で悪化・腰から足先への放散痛 | 20〜40代 |
| 腰部脊柱管狭窄症 | 歩行で悪化・前屈みで楽になる間欠性跛行 | 50代以上 |
| 梨状筋症候群 | 長時間座位・お尻の圧迫で悪化・MRIに映りにくい | デスクワーク全般 |
| 骨盤の歪み・姿勢不良 | 朝の起き上がりがつらい・慢性化しやすい | 全年代 |
日本整形外科学会は、坐骨神経痛の多くが椎間板ヘルニアまたは腰部脊柱管狭窄症を原因とするとしており、いずれも保存療法(手術をしない治療)が第一選択です(日本整形外科学会・日本腰痛学会「腰痛診療ガイドライン2019」)。
① 椎間板ヘルニア
腰椎の椎間板(クッション)が変性・損傷し、内部の髄核が飛び出して神経を圧迫する状態です。20〜40代の若い世代に多く、前屈みの姿勢や重いものを持ち上げた際に悪化します。
多くは自然経過が比較的良好で、保存療法で症状が落ち着いていくケースが多いとされています。詳しくは椎間板ヘルニアの解説ページへ。
② 腰部脊柱管狭窄症
加齢による骨や靭帯の変性で脊柱管(神経の通り道)が狭くなり、神経を圧迫する状態です。50代以上に多く、歩くと症状が悪化し、前屈みになると楽になる「間欠性跛行」が特徴的なサインです。詳しくは脊柱管狭窄症の解説ページへ。
③ 梨状筋症候群
お尻の奥にある「梨状筋」という筋肉が過緊張・炎症を起こし、その下を通る坐骨神経を圧迫する状態です。デスクワーク・長時間運転・股関節の使いすぎなどで起こりやすく、画像検査では発見されにくいため見落とされやすい原因です。詳しくは梨状筋症候群の解説ページへ。
④ 骨盤の歪み・姿勢不良
骨盤の歪みや重心バランスの乱れが腰椎への負荷を増やし、神経を刺激します。原因を取り除かない限り再発を繰り返し、慢性化しやすいパターンです。
痛みの出方から考える見分けの目安
- お尻の奥だけが痛い → 梨状筋症候群が疑われる
- 腰から足先まで一本の線のように痛い → 椎間板ヘルニアが疑われる
- 歩くと悪化し、休むと楽になる → 脊柱管狭窄症が疑われる
- 朝の起き上がりが一番つらい → 骨盤・腰椎の歪みが疑われる
ただし、複数の原因が重なっているケースも多く、自己判断は禁物です。当院では問診・神経学的検査・姿勢分析を組み合わせて原因を絞り込んでいます。
坐骨神経痛に鍼灸は効く?
坐骨神経痛は鍼灸の適応が強い症状のひとつです。2015年のシステマティックレビュー(PMID: 26425130)で痛みの軽減への寄与が報告されています。
米国内科医師会の2017年ガイドラインでも、腰痛に対して鍼は薬を使わない選択肢のひとつに挙げられています。当院では在籍の鍼灸師(はり師・きゅう師)が担当します。
2015年に発表された坐骨神経痛への鍼灸のシステマティックレビュー(PMID: 26425130)では、鍼灸治療が痛みの軽減に寄与する可能性が報告されています。また、米国内科医師会(ACP)が2017年に Annals of Internal Medicine 誌へ発表した診療ガイドラインでは、腰痛に対してまず薬を使わない方法を試すことが推奨され、鍼はその選択肢のひとつに挙げられています。
| 研究名 | 対象人数 | 結果(限界含む) |
|---|---|---|
| 2024年メタ分析(PMID: 38832179) | 4研究・352名 | 椎間板ヘルニア由来の慢性坐骨神経痛で、脚の痛みは保存療法のほうが良好。限界:腰の痛みは手術のほうが優れていたと報告されており、症状の主体によって適した選択肢が変わる。 |
| 坐骨神経痛への鍼灸のシステマティックレビュー(2015年・PMID: 26425130) | 本文に人数の記載なし | 鍼灸治療が痛みの軽減に寄与する可能性を報告。 |
| 米国内科医師会(ACP)2017年診療ガイドライン(Annals of Internal Medicine) | 本文に人数の記載なし | 腰痛に対してまず薬を使わない方法を試すことを推奨し、鍼はその選択肢のひとつ。 |
鍼の強みは、マッサージの手が届きにくい深部の筋肉——お尻の奥の梨状筋や、腰の深層の多裂筋・腸腰筋——に直接アプローチできることです。筋肉の過緊張が緩むことで坐骨神経への圧迫が軽くなり、「湿布や痛み止めでは変わらなかったしびれ」の変化を狙えます。手技(骨盤・腰椎の調整)と組み合わせられるのが、鍼灸を柱とする当院の強みです。
鍼が初めての方向けの説明を含め、坐骨神経痛×鍼の解説ページで鍼灸師が詳しく解説しています。
整骨院の坐骨神経痛施術に保険は使える?
健康保険が使えるのは、いつ・何をして痛めたかがはっきりした急性・亜急性のケガに限られます。数ヶ月続く慢性の坐骨神経痛は保険適用外(自費施術)が基本です。ご自身のケースがどちらに当たるかは、初回の問診でご説明します。
- 保険適用になり得る例:重い物を持ち上げた・転んだなど、きっかけの明確なケガに伴って脚に痛みが出たケース
- 保険適用外(自費施術)の例:数ヶ月続くお尻〜脚のしびれ、デスクワークの積み重ねで出てきた痛み、きっかけのはっきりしない症状
「慢性でも保険で通える」といった案内は制度上正しくありません。判断に迷う場合はお電話・LINEで事前にご相談ください。
坐骨神経痛に自分でできるストレッチ・ツボの対処はありますか?
痛みが強い時期は安静を優先し、落ち着いてきたら梨状筋・腸腰筋のストレッチが選択肢になります。ただし原因のタイプによって合うセルフケアは変わるため、やってみて悪化する場合はすぐ中止してください。
梨状筋ストレッチ(基本)
仰向けに寝て、症状のある側の足を反対の膝の上に乗せます。両手で太ももを抱えてゆっくり胸に引き寄せ、お尻の奥の伸びを20〜30秒感じてください。
1日2〜3回が目安です。「気持ちいい程度」の範囲で行い、痛みが出るほど無理に伸ばさないことがポイントです。
⚠️ 急性期(ビリビリした痛みが強い時期)のストレッチは悪化のもとです。また、歩くと悪化するタイプ(狭窄症型)は腰を反らす運動が逆効果になることがあります。タイプがわからないまま続けないでください。
日常生活での注意点
- 長時間同じ姿勢を続けない(30分に1回は立ち上がる)
- 硬すぎる・柔らかすぎるマットレスを避ける
- 重い荷物は膝を曲げてから持ち上げる
- 財布など硬いものをお尻のポケットに入れたまま座らない
写真つきの詳しい手順は坐骨神経痛ストレッチの解説ページに、自分で刺激できるツボの位置と押し方は坐骨神経痛のツボの解説ページにまとめています。間欠性跛行(歩くとしびれて休む)タイプの方は脊柱管狭窄症の体操の解説ページをご覧ください。
セルフケアで変化がない・かえって悪化する場合は、原因がセルフケアの届かない場所にある合図です。早めにご相談ください。
当院でよく見る坐骨神経痛の来院パターンは?
当院に多いのは、①MRIで「軽度」と言われたまま長引いている方、②座っていると片側のお尻〜脚がしびれてくる方、③歩くとふくらはぎが痛くなる方の3パターンです。原因ごとに施術の力点を変えています。
① 整形外科でMRIを撮ったものの「ヘルニアほどではない」と言われ、痛み止めで様子を見たまま半年以上経って来院される方が目立ちます。このケースでは、画像に映りにくい梨状筋のこわばりが残っていることがあり、鍼と徒手療法の組み合わせで変化が生まれやすい印象です。
② デスクワークや長距離運転の多い方では、座位で梨状筋が収縮し続けて坐骨神経を圧迫しているパターンをよく見ます。骨盤の歪みと梨状筋の過緊張を一緒に評価・施術すると、座位でのしびれが出にくくなる方が多い印象です。しびれが特につらい方はしびれに特化した解説ページも参考にしてください。
③ 少し歩くと脚が痛み、立ち止まると楽になる間欠性跛行の方では、脊柱管狭窄症由来の可能性をご説明したうえで、整形外科との連携も視野に入れながら、筋緊張の緩和と血流の改善にできる範囲で取り組んでいます。
※統計データではなく、当院での臨床上の実感としてご紹介しています。
坐骨神経痛で実際にお越しになった方の声はどんな内容ですか?
右腰から臀部にかけての痛み(坐骨神経)の為通いはじめました。週1の施術(マッサージ、電気、鍼)のおかげで痛みが緩くなり、仕事も楽に出来る様になり、助かりました。
※Googleに投稿された口コミを、投稿者名を伏せて原文のまま掲載しています。感じ方や経過には個人差があります。ほかの口コミはGoogleマップでご覧いただけます。
よくある質問(FAQ)
ただし、排尿・排便障害や進行する筋力低下(麻痺)がある場合は緊急性の高い状態であり、手術を含めた医療機関での対応が必要です。当院では必要と判断した場合は適切な医療機関への受診をご案内します。
お尻から脚のしびれ・痛みは
原因の特定からご相談ください
福岡市城南区・南区・早良区から多数ご来院。「整形外科で異常なしと言われたのに痛い」という方も歓迎です。
福岡市城南区樋井川2-1-62 マークス城南1F|西鉄バス「長尾公園前」徒歩1分|駐車場4台
月火木金土日祝 9:00〜12:30 / 15:00〜20:00(水曜定休)
- 日本整形外科学会・日本腰痛学会 監修「腰痛診療ガイドライン2019」(改訂第2版)
- 坐骨神経痛に対する鍼灸のシステマティックレビュー. PMID: 26425130. (2015)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/26425130/
- 坐骨神経痛における手術 vs 保存療法のメタ分析(4研究・352名). PMID: 38832179. (2024)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38832179/
- Qaseem A, Wilt TJ, McLean RM, Forciea MA. "Noninvasive Treatments for Acute, Subacute, and Chronic Low Back Pain: A Clinical Practice Guideline From the American College of Physicians." Annals of Internal Medicine, 2017;166(7):514-530. PMID: 28192789|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/28192789/

施術歴14年以上|鍼灸に関する記述は在籍の鍼灸師(はり師・きゅう師)の監修協力|院長の経歴・想いはこちら ›
最終更新日:2026年9月7日
