変形性股関節症 整体 福岡市城南区|手術を急がない時期の痛みとの付き合い方

整体で関節の変形そのものを元に戻すことはできません。それでも、痛む側をかばい続けて固まった筋肉と、片側へ偏った体の使い方は変えられます。長丘はりきゅう整骨院(福岡市城南区)が担当するのはこの範囲です。股関節症全体の約80%は、子どもの時の病気や発育障害の後遺症による二次性とされています(日本整形外科学会)。
「手術しかない」と言われて、それでもまだ迷っている方に読んでいただきたいページです。レントゲンで軟骨のすき間が狭いと言われ、痛み止めと湿布で様子を見て、歩ける距離が少しずつ短くなっている。そういう時期に整骨院ができることは限られていますが、ゼロではありません。
変形の程度と、いま感じている痛みの強さは、必ずしも一致しないからです。痛みの一部が、関節をかばって働き続けている筋肉から出ているなら、そこは扱えます。
| 保険の適用 | × 自費施術です 整骨院の健康保険が使えるのは、いつ・どこで痛めたかがはっきりしたケガに限られます。年月をかけて進んできた変形性股関節症はこの枠に入りません。転倒などのケガが加わった場合は別に扱います。 |
| 通院回数の目安 | 慢性は3〜6ヶ月(週1〜2回)が目安 痛みの出ない日が続くようになった段階で、回数を減らしていきます。状態により変わります(初回にご説明します)。 |
| 受診の目安 | まだ画像を撮っていない・夜間の痛みが強い・急に歩けなくなった・転倒後に痛み出した → 整形外科が先です 進行の程度と手術の適応を判断できるのは医療機関だけです。当院がその判断をすることはありません。 |
| 統計データ | 患者の多くは女性で、子どもの時の病気や発育障害の後遺症に続発する二次性が股関節症全体の約80%(日本整形外科学会) つまり「使いすぎで減った」だけではなく、生まれつきの関節の受け皿の形が関わっているケースが多いということです。だからこそ、荷重のかかり方を扱う意味があります。 |
- まだ一度も画像(レントゲン)を撮っていない
- 横になっていても痛みが強く、眠れない夜が続く
- 脚に体重を乗せられず、急に歩けなくなった
- 転んだ・尻もちをついたあとから痛みが変わった
- 脚の付け根が腫れ、熱っぽさがある
- 歩ける距離が数週間のうちに目に見えて短くなっている
1つでも当てはまる場合は、施術より先に医療機関へご相談ください。
施術を担当するのは柔道整復師(国家資格)の院長・河野太朗と、はり師・きゅう師(国家資格)の鍼灸師です。関節の変形の評価と手術適応の判断は整形外科(医科)の領域であり、当院がその判断に立ち入ることはありません。
「いまの段階で通う意味があるのか」という手前のご質問でも大丈夫です
- こんなお悩みはありませんか?
- なぜ、その股関節の痛みは日ごとに違うのか?
- なぜ当院で改善が期待できるのか?——見立てから、通う間隔を広げるまで
- 当院が選ばれている6つの理由
- 医師・専門家・メディアからの評価
- 変形性股関節症に整体は効きますか?
- 「変形の程度」と「痛みの強さ」はなぜ一致しないのですか?
- 体重・筋力・動作——自分で持てる3つのハンドルとは?
- 変形性股関節症でやってはいけない運動はありますか?
- 変形性股関節症は整骨院と病院どっちに行くべき?
- 変形性股関節症に整骨院の保険は使える?
- 手術を勧められたら/人工股関節の手術後も通えますか?
- 何回くらい通えばいいですか?
- よくある質問(FAQ)
- 股関節まわりの他の症状ページ・セルフケア
こんなお悩みはありませんか?
- 「変形性股関節症です」と言われたが、この先どうすればいいか分からない
- 手術を勧められたけれど、まだ踏み切れずにいる
- 痛み止めと湿布だけで、経過を見ましょうと言われ続けている
- 靴下をはく・足の爪を切る姿勢がとりづらくなってきた
- 続けて歩ける距離が、去年より短くなっている
- かばって歩くうちに、腰や反対側の脚まで痛みだした
- 運動をしたほうがいいと言われたが、何をどこまでやっていいか分からない
- ここまで来たら、もう良くならないのだろうかと感じている
3つ以上当てはまる方は、いま扱える部分と、そうでない部分の切り分けからご説明します。
LINEで症状を相談する(無料)なぜ、その股関節の痛みは日ごとに違うのか?
関節の形は、昨日と今日で変わりません。それなのに痛みの強さが日ごとに違うのは、痛みを出しているものが「形」だけではないからです。前日の歩いた距離、座っていた時間、天気、そして何より、かばって偏った体重の乗せ方——変わるのはこちらです。
診断を受けた方の多くが、その日から「変形=痛みの原因」と受け取ります。それは半分当たっていて、半分そうではありません。実際には、痛む側を無意識にかばう時間が長く続くほど、股関節を支えている筋肉は縮み、動かせる範囲はさらに狭くなります。
狭くなった範囲で無理に歩けば、限られた一点へ体重が集中します。形が変わったことより、そのあとに起きた「使い方の変化」のほうが、日々の痛みには効いている——これが現場での実感です。
もうひとつ見落とされやすいのが、痛む場所そのものです。脚の付け根の奥だけでなく、お尻の外側、太ももの外、腰、ときには反対側の膝。
ここまで広がると、どこが関節由来でどこがかばい由来なのか、ご本人には区別がつきません。「全部変形のせい」と片づけてしまうと、扱えたはずの部分まで手つかずで残ります。
だから当院がまず行うのは、切り分けです。関節そのものの動きで出ている痛みなのか、まわりの筋肉が張って出ている痛みなのか。
後者が混ざっているかどうかで、いま通う意味があるかが決まります。混ざっていないと判断すれば、その旨をお伝えします。
なぜ当院で改善が期待できるのか?——見立てから、通う間隔を広げるまで
当院が扱うのは、関節の形ではなく、その関節を取り巻く筋肉と、体重の乗せ方です。この2つに絞ったうえで、手技・鍼・運動の順に手を足していきます。診断名がついている方には、強くひねる・伸ばすといった手技を使わない判断も含めて組み立てます。
関節そのものの制限と、筋肉の張りによる制限は、止まり方が違います。受診が先だと判断した場合は、理由をお伝えして整形外科をおすすめします。

落ち着いてきたら、脚の付け根の前側・お尻の外側・太ももの外側という、かばい動作でとくに張る場所へ手技を進めます。体表から圧が届きにくい深い層には、国家資格をもつ鍼灸師による鍼も選択肢になります。

関節に荷重をかけずに支える力だけを足せるため、痛みが残る時期でも進められます。ご自宅で続けられる形に落として、お持ち帰りいただきます。

施術で軽くなっても、1日のうち何百回と繰り返す動作が元のままなら、翌週には戻ります。痛みの出ない日が続くようになったら、間隔を空けて、ご自身での運動が中心の形へ移していきます。

当院が選ばれている6つの理由





医師・専門家・メディアからの評価



医師の川浪憲一先生(クリニック院長)から「患者さんの根本原因を丁寧に探り、適切なアプローチで改善へ導く本物の技術。医師として自信を持って推薦できます」との推薦をいただいています(推薦の全文はこちら)。


変形性股関節症に整体は効きますか?
できることと、できないことがはっきり分かれます。すり減った軟骨や変わってしまった骨の形を、手技で元に戻すことはできません。
一方で、かばい続けて緊張した筋肉、狭くなった動かせる範囲、片側へ偏った体重の乗せ方は変えられます。当院が担当するのは後者だけです。
この線引きをはっきり書くのには理由があります。診断を受けた方が最初に受け取る情報の多くは「手術か、様子見か」の二択で、その間にある選択肢が説明されないまま帰ってこられるからです。実際には、痛みの内訳を分けて考えることができます。
この4段のうち、上の1段はどんな手技を尽くしても動きません。「整体で変形が元どおりになる」といった説明を当院がすることはありません。
そのかわり、下の3段については持てる手段を出し切ります。関節の形が同じでも、まわりが変われば、歩ける距離と痛みの出方は変わり得るからです。
「変形の程度」と「痛みの強さ」はなぜ一致しないのですか?
画像で進行しているように見えても痛みが軽い方がいて、逆に変化が軽度でもつらい方がいます。ここに、整骨院が関われるすき間があります。
もし痛みが形だけで決まるなら、私たちにできることはありません。実際にはそうではないというのが、日々お会いしている方々から受け取っている感覚です。
なぜ差が出るのか。ひとつは、痛みを感じ取る場所が関節の内側だけではないからです。
関節を包む組織、そこへ着く筋肉、そのまわりの膜。これらは形の変化とは別に、緊張したり、こわばったりします。
もうひとつは、生活の中でその関節をどう使ってきたかの差です。同じ形でも、荷重が一点に集まる使い方をしていれば痛みは出やすく、散らせていれば出にくくなります。
ですから、診断名を聞いた時点で先の見通しを決めてしまう必要はありません。形は変えられなくても、痛みの出方には手を入れる余地が残っている——その余地がご自身にどれだけあるかを、初回に確かめます。
体重・筋力・動作——自分で持てる3つのハンドルとは?
施術より大きく効くものが3つあります。①体重 ②股関節を支える筋力 ③日常動作のクセ。どれもご自身の側にあるハンドルで、通院の有無に関係なく効き続けます。
日本整形外科学会も、保存療法として体重管理・杖の活用・水中運動などを挙げています。当院の役割は、この3つを続けられる形にして渡すことです。
- 体重:歩行時、股関節には体重の何倍もの力がかかります。少し減らすだけでも、1歩ごとの負担は目に見えて変わります。急な減量ではなく、続けられる範囲で。
- 筋力:とくに骨盤を横から支える筋肉が働かなくなると、歩くたびに体が左右へ振れ、関節の一点へ荷重が集まります。ここは寝た姿勢からでも鍛えられます。
- 動作:低い椅子からの立ち上がり、階段を下りる一歩目、床のものを拾う姿勢。この3つは股関節に大きな力がかかる場面です。やり方を変えるだけで負担が減ります。
運動療法について。このテーマのレビューは2026年7月に更新されました。
Hall Mらが Cochrane Database of Systematic Reviews へ発表した最新版(CD007912)は、18件のランダム化比較試験・計1,368名を統合し、陸上での運動療法は痛みと体の動きを改善するものの、その差は100点満点で痛み7.2点・機能8.8点にとどまると報告しています。そして著者らは「はっきり実感できる差」の目安を痛み12点・機能13点としており、この結果はそこに届いていません。
つまり運動は効くけれど、劇的ではないということです。それでも当院が運動をおすすめするのは、ご自身の側で持てるハンドルが他に少ないからです。
鍼を足した場合について。Witt CMらが2006年に Arthritis & Rheumatism 誌へ発表した試験では、膝または股関節の変形性関節症による慢性痛の患者3,633名のうち、357名が鍼を受ける群、355名が受けない対照群へ割りつけられました。3か月で最大15回の鍼をふだんの医療に加えた群では、痛みと機能を表すWOMACという指標が17.6ポイント改善(対照群は0.9ポイント)しています(P<0.001)。
不利な結果も出します。Manheimer Eらが2018年に同誌へ発表したレビュー(6件の試験・計413名)では、変形性股関節症への鍼単独の鎮痛効果は偽鍼と比べて100点満点で2.1点の差にとどまり、「ほとんど、あるいはまったく差がない」と結論づけられています。
鍼が関節の変形そのものを変えるわけではないということです。当院が鍼を用いるのは、かばい動作で緊張した周囲の筋肉に対してであり、この線引きを越えた説明はしません。
| 研究名 | 対象人数 | 結果(限界含む) |
|---|---|---|
| Hall M, et al. Exercise for osteoarthritis of the hip(Cochrane, CD007912, 2026年7月更新) | 18件のRCT・計1,368名 | 痛み7.2点・機能8.8点の改善(100点満点)。「実感できる差」の目安(痛み12点・機能13点)には届かない |
| Witt CM, et al. (Arthritis & Rheumatism, 2006) | 計3,633名(鍼357名・対照355名) | 3か月時WOMAC改善17.6(対照群0.9)・P<0.001 |
| Manheimer E, et al. Acupuncture for hip osteoarthritis(Cochrane, 2018) | 6件の試験・計413名 | 偽鍼と比べ100点満点で2.1点差。「ほとんど、あるいはまったく差がない」 |
変形性股関節症でやってはいけない運動はありますか?
あります。関節に体重をかけたまま、深く曲げる・強くひねる動きは避けてください。
良かれと思って続けた運動が、荷重の集まる一点をさらに削る形になることがあります。迷う場合は、主治医の指示を最優先にしてください。
避けていただきたい動き
- 深いスクワット・和式の立ち座りの繰り返し:体重を乗せたまま股関節を深く曲げる動きです。
- 反動をつけた開脚ストレッチ:伸ばしているつもりで、関節の前側を押し込んでいることがあります。
- 平泳ぎの脚の動き:日本整形外科学会も、水中運動を勧める一方で平泳ぎは除くとしています。股関節を開いて蹴る動作が負担になるためです。
- 長距離のジョギング・跳ぶ動き:着地のたびに体重の何倍もの力がかかります。
- 痛みを我慢して続ける運動全般:翌日に痛みが強く残るなら、その日の量が多すぎたという合図です。
代わりに向いている動き
- 水中歩行・水泳(平泳ぎを除く):浮力で関節への負担を減らしたまま動かせます。日本整形外科学会は週2〜3回を理想としています。
- 座ったまま・寝たままの運動:荷重をかけずに支える力だけを足せます。痛みが強い時期の出発点に向きます。
- 平らな道の散歩:距離より、翌日に痛みを残さない量で。坂道と階段は負担が跳ね上がります。
ご自宅でできる範囲と中止の目安は股関節ストレッチの解説ページに、自分で刺激できるツボと押してはいけない場面は股関節のツボの解説ページにまとめています。
変形性股関節症は整骨院と病院どっちに行くべき?
順番があります。まだ画像を撮っていないなら、整形外科が先です。
すでに診断がついていて「手術の段階ではない」「経過を見ましょう」と言われている時期が、当院の出番になります。並行して通っていただいて差し支えありません。
整形外科と当院は、担当する場所が違います。
- 関節の状態と進行の程度を評価してもらう:レントゲンやMRIは医療機関にしかありません。ここを飛ばして施術を始めることはできません。
- 手術の適応と時期を判断してもらう:骨切り術か人工股関節か、いつ行うか。これを決めるのは医師です。当院が手術の要否について意見を述べることはありません。
- 画像に写らない部分を当院が扱う:かばい動作による筋肉の緊張、動かせる範囲の狭さ、荷重の偏り。ここが担当範囲です。
整形外科に通いながら当院へ来られている方も多くいらっしゃいます。薬をやめる指示や、主治医の方針を変える提案をすることはありません。通院されていることを主治医にお伝えいただいてかまいません。
変形性股関節症に整骨院の保険は使える?
使えません。整骨院の健康保険が使えるのは、いつ・どこで・どうして痛めたかがはっきりしたケガ(骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷)に限られます。年月をかけて進んできた変形性股関節症はこの枠に入らないため、当院では自費施術としてご案内しています。
- 保険の対象になり得る例:転んで股関節や腰を打った、階段を踏み外してひねった、といった原因のはっきりしたケガ。
- 自費施術になる例:年月をかけて出てきた脚の付け根の痛み、変形を指摘されている状態、かばい動作の積み重ねによる腰やお尻の張り。
「変形性股関節症でも保険で通えます」という案内は、制度上ありません。もし他院でそう言われた場合は、内容をよくご確認ください。
なお鍼灸の保険は、医師の同意書がある6つの疾患(神経痛・リウマチ・頸腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症)に限られ、変形性股関節症はこれにも含まれません。この線引きは股関節の鍼灸のページで詳しく整理しています。
手術を勧められたら/人工股関節の手術後も通えますか?
手術を勧められた方には、まず主治医とよくご相談くださいとお伝えしています。当院から「手術を避けられます」という説明をすることはありません。術後については、主治医の許可が出ていれば、かばって緊張した腰・お尻・反対側の脚のケアとして受けていただけます。
手術を迷う気持ちの多くは、「本当にいましかないのか」という一点にあります。その答えを持っているのは画像と経過を見ている主治医であって、当院ではありません。ただし、迷っている期間にも体は動き続けます。
その間に、かばう姿勢で腰や反対の脚まで痛めてしまう方は少なくありません。決断を待つ時間を、体を悪くしない形で過ごすこと——これは当院がお手伝いできる範囲です。
人工股関節の手術を受けられた方については、動かしてよい範囲・避けるべき姿勢が術式によって決められています。その指示が最優先です。
当院へお越しいただく際は、主治医からの説明内容をお持ちください。そのうえで、手術をしていない側の脚や腰、かばい歩きで固まった筋肉のケアを行います。
変形性股関節症でお越しになる方には、共通した経緯があります。整形外科で診断を受け、「体重を落として、運動をして、様子を見ましょう」と言われたものの、何をどこまでやっていいのか分からないまま数ヶ月が過ぎている——このパターンがとても多いのです。運動が大切だと分かっていても、痛い脚でどう動けばいいのかは、外来の短い時間では伝えきれません。
もうひとつ多いのが、痛みの場所が股関節から離れていくケースです。来院時には腰やお尻、反対側の膝のほうがつらいとおっしゃる方もいらっしゃいます。
かばう時間が長かったぶん、負担が別の場所へ回っているためです。この場合、股関節だけを見ていては変わりません。
※統計データではなく、当院での臨床上の実感としてご紹介しています。
何回くらい通えばいいですか?
年月をかけて進んできた症状のため慢性として扱い、3〜6ヶ月・週1〜2回を目安にお伝えしています。ただしこれは出発点の数字で、状態により前後します。
落ち着いてきたら間隔を空け、ご自身での運動が中心の形へ移していきます。ずっと通い続けていただくことを前提にはしていません。
目安をお伝えするのは、終わりの見えない通院を避けるためです。初回に「どこが変われば前進と考えるか」を先に決めます。続けて歩ける距離なのか、靴下をはく姿勢なのか、夜間に目が覚める回数なのか。
指標を決めておくと、続けるか見直すかの判断がご自身でもできます。数回受けても手ごたえがまったく出ない場合は、回数を重ねるより先に、見立てのほうを見直します。
よくある質問(FAQ)
当院が担当するのはこの範囲です。変形そのものへの効果をうたうことはありません。
通院されていることを主治医にお伝えいただいて差し支えありません。画像での評価や手術の適応を判断できるのは医療機関だけですので、その役割は整形外科にお任せしています。
抱き上げる動作は股関節に大きな負担がかかりますので、負担の少ない持ち上げ方もあわせてご説明します。日曜・祝日も20時まで受付しています。
駐車場4台・キッズスペースあり。手術適応の判断は整形外科の領域です。
変形は戻せなくても、歩き方は変えられます
福岡市城南区・南区・早良区から多数ご来院。整形外科で言われた内容をそのままお持ちください。
福岡市城南区樋井川2-1-62 マークス城南1F|西鉄バス「長尾公園前」徒歩1分|駐車場4台
月火木金土日祝 9:00〜12:30 / 15:00〜20:00(水曜定休)
- 日本整形外科学会「症状・病気をしらべる/変形性股関節症」(患者の多くは女性・子どもの時の病気や発育障害の後遺症による二次性が股関節症全体の約80%・保存療法として体重管理/杖/水中歩行や水泳(平泳ぎを除く)を週2〜3回)|https://www.joa.or.jp/public/sick/condition/hip_osteoarthritis.html
- Hall M, et al. "Exercise for osteoarthritis of the hip." Cochrane Database of Systematic Reviews, 2026年7月23日更新;CD007912.(18件のRCT・計1,368名/痛み7.2点・機能8.8点の改善にとどまり、著者らが示す「実感できる差」の目安=痛み12点・機能13点には届かない。2014年 Fransen ほかの版を更新)|https://www.cochrane.org/CD007912/MUSKEL_exercise-osteoarthritis-hip
- Witt CM, Jena S, Brinkhaus B, et al. "Acupuncture in patients with osteoarthritis of the knee or hip: a randomized, controlled trial with an additional nonrandomized arm." Arthritis & Rheumatism, 2006;54(11):3485-3493.(計3,633名/鍼357名・対照355名/3か月時のWOMAC改善17.6 vs 0.9・P<0.001)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17075849/
- Manheimer E, Cheng K, Wieland LS, et al. "Acupuncture for hip osteoarthritis." Cochrane Database of Systematic Reviews, 2018;5:CD013010.(6件のRCT・計413名/偽鍼と比較した2件・120名では100点満点で2.1点差・重篤な有害事象の報告なし)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/29729027/
- 厚生労働省「はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る療養費」(保険給付の対象となる疾病と医師の同意書の取扱い)|https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/01-02.html

施術歴14年以上|鍼灸に関する記述は在籍の鍼灸師(はり師・きゅう師)の監修協力|関節の変形の診断・進行度の評価・手術適応の判断は整形外科(医科)の領域です|院長の経歴・想いはこちら ›
最終更新日:2026年9月7日