かかとの痛み 整骨院 福岡市城南区|口コミ4.9(213件)・日祝20時まで受付

かかとの痛みは「どこが・いつ痛むか」で主に5タイプに原因が分かれます。長丘はりきゅう整骨院(福岡市城南区)は、国家資格者がかかとの痛みの原因を見分けてから施術する整骨院です。スポーツや転倒で急に痛めたケガは健康保険が使えます。
① 朝の一歩目にかかとの裏がズキッ(歩き始めると軽くなる)→ 足底腱膜炎が最有力。② かかとの後ろ側・靴が当たる場所が痛い → アキレス腱の付け根の炎症。
③ 踏むたびに響く・クッションがない感じ → かかとの脂肪パッドの問題。④ 8〜15歳の子どもがスポーツ後に痛がる → シーバー病の可能性。タイプによって、やるべきこと・急ぐべきことが変わります。
| 保険の適用 | 急に痛めたケガ ◎ / 慢性・使いすぎ ×(自費) 着地や転倒など急性のケガのみ保険適用。足底腱膜炎など慢性由来は自費施術となります。 |
| 通院回数の目安 | 急性は約1ヶ月(週2〜3回)・慢性は3〜6ヶ月(週1〜2回)が目安 当院の基本ペースです。状態により変わります(初回にご説明します)。 |
| 受診の目安 | 強打後の腫れ・しびれ・安静時にも続く痛み → 整形外科へ優先 骨折・神経・リウマチなどが疑われる場合は整骨院ではなく医療機関が先です。 |
| 統計データ | 50歳以上の13%がかかと後方の痛みを経験(英国・5,109人の住民研究) 子どものシーバー病は一般人口1000人当たり約3.7人と報告されています(出典は本文末尾)。 |
- 転倒・高い所からの着地など強い衝撃のあとから痛み、腫れて体重をかけられない(踵骨骨折の疑い)
- じっと安静にしていても続く痛み・夜間にうずいて眠れない(腫瘍・感染・関節リウマチなどの確認が必要)
- かかとから足の裏にかけてしびれ・灼熱感を伴う(足根管症候群など神経の問題の疑い)
- 長距離ランニングを続けている方で、押すと一点に鋭い痛みがある(疲労骨折の疑い)
- お子さんのかかとに強い熱感・腫れがあり歩けない(シーバー病ではなく感染・剥離骨折との見分けが必要)
1つでも当てはまる場合は、施術より先に医療機関の受診をおすすめします。
当院は、柔道整復師(国家資格)の院長・河野太朗と、国家資格をもつ鍼灸師(はり師・きゅう師)が在籍。整骨の手技と鍼灸を、それぞれの国家資格者が連携して組み立てる複合アプローチで対応します。
「どのタイプのかかとの痛みかわからない」というご相談でも歓迎します
- こんなかかとの痛みのお悩みはありませんか?
- なぜ、そのかかとの痛みは何をしても良くならないのか?
- なぜ当院でかかとの痛みの改善が期待できるのか?——検査から再発予防まで
- 当院が選ばれている6つの理由
- 医師・専門家・メディアからの評価
- かかとの痛みは整骨院と病院どっちに行くべき?
- かかとのどこが痛むかで原因がわかりますか?(5つのタイプ)
- レントゲンで「骨のトゲ(骨棘)」と言われたら?
- 子どものかかとの痛みは成長痛?(シーバー病)
- 靴とインソールの選び方は?——かかとへの衝撃を和らげるポイント
- かかとの痛みに鍼灸は効く?
- 整骨院のかかとの施術に保険は使える?
- よくある質問(FAQ)
- 足の他の症状ページ
こんなかかとの痛みのお悩みはありませんか?
- 朝起きて最初の一歩目、かかとにズキッと激痛が走る
- 立ち仕事の夕方になると、かかとがジンジン痛む
- 靴のかかとが当たる場所(アキレス腱の付け根)が痛い
- 地面を踏むたびにかかとに衝撃が響く・クッションがない感じがする
- 湿布や市販のインソールで、その場しのぎを繰り返している
- ランニングを再開するたびに、かかとの痛みが戻ってくる
- 痛いほうのかかとをかばって、つま先歩きになっている
- 部活をしている子どもが、練習後にかかとを痛がる
3つ以上当てはまる方は、かかとに負担を集めている「原因」が残ったままかもしれません。
LINEで症状を相談する(無料)なぜ、そのかかとの痛みは何をしても良くならないのか?
かかとの痛みが長引く大きな理由は、痛んでいるのはかかとでも、「かかとに負担を集めている原因」が別の場所にあるからです。土踏まずのアーチの低下・ふくらはぎとアキレス腱の硬さ・クッション性のない靴や歩き方のクセ——湿布や市販のインソールは痛い場所への対応で、この原因が残っている限り、痛みは何度でも戻ってきます。
かかとは、体重が最初に落ちる「着地の要」です。土踏まずのアーチが低下すると、着地の衝撃を分散できずにかかとへ直撃するようになります。
ふくらはぎやアキレス腱が硬い方は、足首の動きが制限される分、かかとの付け根が常に引っ張られ続けます。かかとの薄い靴・すり減った靴で長時間立ち仕事をしている方は、脂肪パッドというかかとのクッション組織に負担が積み重なります。

同じ「かかとの痛み」でも、アーチの低下が主役の方・ふくらはぎの硬さが主役の方・靴と歩き方が主役の方では、やるべきことが違います。だからこそ当院では、施術の前に「あなたのかかとに負担を集めている原因はどこか」を特定することから始めます。具体的な進め方は、次の章にまとめました。
なぜ当院でかかとの痛みの改善が期待できるのか?——検査から再発予防まで
当院ではまず問診・触診・動作評価でかかとの痛みのタイプ(足底腱膜炎・アキレス腱の付け根・脂肪パッド・シーバー病など)を見分け、足元への手技と、ふくらはぎ・足裏の深部の筋肉に届く鍼灸を組み合わせて対応します。




当院が選ばれている6つの理由





医師・専門家・メディアからの評価



医師の川浪憲一先生(クリニック院長)から「患者さんの根本原因を丁寧に探り、適切なアプローチで改善へ導く本物の技術。医師として自信を持って推薦できます」との推薦をいただいています(推薦の全文はこちら)。


かかとの痛みは整骨院と病院どっちに行くべき?
危険サイン(強打後の腫れ・しびれや灼熱感・安静時や夜間にも続く痛み・押すと一点に響く痛み)があれば整形外科へ、なければ整骨院も選択肢です。足底腱膜炎・アキレス腱の付け根の炎症・脂肪パッドの問題・シーバー病といった、筋肉や腱への負担が積み重なったタイプは、手技療法や鍼灸の対象になります。
判断の順番はシンプルです。
- 最初に危険サインの確認:ページ上部の危険サインに1つでも当てはまれば、迷わず整形外科などの医療機関へ。骨折・神経・リウマチの確認は医療機関にしかできません。
- レントゲンなど画像の検査が必要そうなら病院:強い衝撃のあとの痛みや、お子さんの歩けないほどの痛みは、まず診断を受けることが安心につながります。
- 「検査では大きな異常なし、でも痛い」なら整骨院が選択肢:アーチの低下・ふくらはぎの硬さ・歩き方のクセといった「画像に映りにくい要素」への対応は、手技療法や鍼灸を専門とする整骨院・鍼灸院の得意分野です。
病院と整骨院は対立するものではなく、役割分担です。当院でも状態を確認したうえで医療機関の受診が優先と判断した場合は、施術より先に受診をおすすめしています。
当院にかかとの痛みで来院されるのは、立ち仕事の方・ウォーキングやランニングをしている方・部活動をしているお子さんが中心です。共通して、ふくらはぎからアキレス腱にかけてがカチカチに硬くなっているケースが目立ち、かかとだけでなく足首から上の状態を一緒に確認することを大切にしています。
※統計データではなく、当院での臨床上の実感としてご紹介しています。
かかとのどこが痛むかで原因がわかりますか?(5つのタイプ)
かかとの痛みの原因は1つではありません。かかとには踵骨という大きな骨のまわりに、足底腱膜・アキレス腱・脂肪パッド・神経が密集しており、「どこが・いつ痛むか」で疑う原因が変わります。代表的なのは、裏側の前寄りなら足底腱膜炎、後ろ側ならアキレス腱の付け根の炎症、底全体の響きなら脂肪パッドの問題、成長期の子どもならシーバー病、しびれを伴うなら足根管症候群の5タイプです。
▶ 詳しくは 足底腱膜炎の専用ページ へ
⚠ このタイプはまず整形外科での検査をおすすめします
症状のパターンから原因を絞り込む早見表です。複数のタイプが重なっている方も少なくありません。
| 症状パターン | 痛む場所 | 疑われる原因 | 次のステップ |
|---|---|---|---|
| 朝の一歩目に激痛→歩くと軽くなる | かかとの裏〜土踏まず | 足底腱膜炎 | 整骨院・整形外科 |
| かかとの後ろ・アキレス腱の付け根が腫れて痛む | かかとの後面 | アキレス腱付着部の炎症/ハグランド変形 | 整骨院・整形外科 |
| 地面を踏むたびに衝撃が響く・クッション感がない | かかとの底全体 | 脂肪パッドの萎縮 | 整骨院・クッション素材の利用 |
| 8〜15歳・スポーツ後にかかとが痛む | かかとの後方〜全体 | シーバー病(踵骨骨端症) | 整骨院・整形外科(レントゲン確認) |
| しびれ・灼熱感・夜間や安静時にも痛む | かかと〜足の裏・内くるぶし付近 | 足根管症候群・疲労骨折・リウマチ | 整形外科を先に受診 |
| 転倒・強打の後から急に痛む・腫れが強い | かかと全体 | 踵骨骨折の疑い | 整形外科(レントゲン必須) |
この表はあくまで目安です。当院では触診と動作の確認でタイプを見分けたうえで、施術の組み立てをご説明します。「どのタイプか分からない」段階のご相談で十分です。
レントゲンで「骨のトゲ(骨棘)」と言われたら?
レントゲンで「かかとに骨のトゲ(骨棘)がある」と言われても、骨棘そのもの=痛みの原因とは限りません。骨棘は痛みのない方の画像でも見つかることがあり、骨棘は長年の牽引ストレスの「結果」であって、実際に痛みを出しているのは足底腱膜など周囲の組織への負担であるケースが多い、というのが一般的な考え方です。
「トゲが刺さっているから痛い」というイメージから、「削らないと良くならないのでは」と不安になる方が多いのですが、骨棘があっても、足底腱膜やふくらはぎへの負担を減らすことで痛みが変化する例は珍しくありません。逆に言えば、骨棘の有無にかかわらず、かかとに負担を集めている原因(アーチの低下・ふくらはぎの硬さ・靴と歩き方)への対応が本筋ということです。
当院でも「骨棘があると言われた」という方のご相談をお受けしています。手術の要否など医学的判断が必要な場合は、整形外科と役割分担しながら対応します。
子どものかかとの痛みは成長痛?(シーバー病)
成長期の子どものかかとの痛みは、いわゆる「成長痛」ではなくシーバー病(踵骨骨端症)のことが多く、様子見で放置しない方がよい状態です。かかとの骨の成長板に、アキレス腱と足底腱膜の両方から繰り返しの牽引ストレスがかかって起こり、8〜15歳のスポーツをする子どもに多く見られます。
一般的に「成長痛」と呼ばれるものは幼児〜小学校低学年に多く、夕方から夜に脚全体が「なんとなく痛い」という漠然とした訴えで、押すと痛む場所がはっきりしないのが普通です。一方シーバー病は、かかとという場所がはっきりしていて、スポーツで悪化する点が異なります。
サッカー・陸上・体操などランニングとジャンプの多い競技の子どもに多く見られます。下の表に研究の概要をまとめます。
| 研究名 | 対象 | 結果 |
|---|---|---|
| Ramponi & Baker(2019, PMID 30702528) | 踵骨の骨端核が現れてから骨端線が閉じるまでの期間(およそ7〜9歳から15〜17歳ごろ) | この期間に限って起こる成長期特有の状態 |
| Wiegerinck ら(2014, PMID 24297670) | 一般人口 | 発生率は1,000人あたり4人弱 |
見分けの目安は次のとおりです。
- スポーツ中・スポーツ後にかかとが痛む(ランニング・ジャンプで悪化)
- かかとを横から親指と人差し指で挟むように圧迫すると痛む
- 痛みを避けて、つま先歩きになっている
- 翌朝もかかとが痛み、体が温まると少し楽になる
対応の基本方針は「完全にスポーツをやめさせる」ではなく、痛みの程度に応じた練習量の調整です。当院では、アキレス腱・ふくらはぎのストレッチ指導、かかとのクッション材の利用、手技によるふくらはぎの柔軟性の改善を組み合わせ、レントゲンでの確認が必要な場合は整形外科と連携します。
ケアをせずに高強度の練習を続けると、痛みが長引いて練習を長期間休まざるを得なくなることがあります。「痛いと言っているけど走れているから大丈夫」とは限りません。かかとを挟むと痛がる・つま先歩きをしている状態であれば、一度評価を受けることをおすすめします。
靴とインソールの選び方は?——かかとへの衝撃を和らげるポイント
かかとへの負担を日常的に減らすには、①かかとのカップが硬くしっかりした靴を選ぶ ②かかと部分にクッション性のあるソールを選ぶ ③症状のタイプに合わせてインソールを使い分ける、の3点が基本です。ペラペラのサンダル・すり減った靴・薄底シューズは、かかとの痛みを悪化させやすい履き物です。
靴選びのチェックポイントは次の3つです。
- かかとのカップが硬くしっかりしている——かかとの骨を外から支え、左右のぐらつきを防ぎます。かかとを踏んで履ける柔らかい靴は避けます。
- ソールのかかと部分にクッション性がある——着地の衝撃を吸収します。裸足感覚の薄底シューズは、足底腱膜炎・脂肪パッドの萎縮では悪化要因になりやすい履き物です。
- かかとがつま先より少し高い——かかと側にわずかな高さのある靴は、アキレス腱と足底腱膜への引っ張りを和らげます。
インソール(中敷き)は「高いものを買えば良い」ではなく、タイプに合わせて目的を選びます。
| タイプ | インソールの目的 | 素材・形状の目安 |
|---|---|---|
| 足底腱膜炎 | かかとの負担を逃がす・アーチを支える | かかとカップ型・内側の縦アーチを支える形 |
| アキレス腱の付け根の炎症 | かかとを少し上げて腱の引っ張りを緩める | かかと側を高くするウェッジ・柔らかい素材 |
| 脂肪パッドの萎縮 | 衝撃の吸収 | シリコン・ゲル素材のヒールカップ |
| シーバー病(子ども) | かかとの負担を逃がす・クッション | ヒールカップ・ソフト素材 |
当院では足の状態を確認したうえで、あなたのタイプに合う靴とインソールの選び方を具体的にアドバイスしています。
かかとの痛みに鍼灸は効く?
かかとの痛みへの鍼灸は、かかとを引っ張り続けているふくらはぎ(下腿三頭筋)や足の裏の深部の筋肉の緊張をゆるめ、血流を促すことを目的に行います。マッサージの手が届きにくい深部に直接アプローチできる点が特徴で、当院では在籍の鍼灸師(はり師・きゅう師)が担当します。
足底腱膜炎やアキレス腱の付け根の炎症では、痛むかかとだけを揉んでも変化が出にくく、かかとを両側から引っ張っている「ふくらはぎ〜アキレス腱」と「足の裏の筋肉」の緊張を落とすことが要点になります。ここは筋肉の層が厚く、手技だけでは届きにくい場所のため、当院では鍼を組み合わせる選択肢をご用意しています。
湿布やインソールだけでは変わらなかった慢性のかかとの痛みで、選択肢になる施術です。当院は院名のとおり鍼灸を柱とする整骨院で、柔道整復師の手技と鍼灸をそれぞれの国家資格者が連携して組み合わせられることが強みです。鍼が初めての方向けの説明は鍼灸のご案内ページをご覧ください。
整骨院のかかとの施術に保険は使える?
健康保険が使えるのは、スポーツ中の着地や転倒でひねった・痛めたなど、原因のはっきりした急性のケガ(捻挫・打撲・挫傷)に限られます。いつの間にか痛くなってきた足底腱膜炎・アキレス腱の付け根の炎症・脂肪パッドの萎縮など、慢性・使いすぎ由来のかかとの痛みは保険適用外(自費施術)です。
- 保険適用になり得る例:スポーツ中の着地でグキッと痛めた、転んだ拍子にかかとを痛めたなど、いつ・何をして痛めたかが明確なケース
- 保険適用外(自費施術)の例:いつの間にか徐々に痛くなってきた慢性の痛み、足底腱膜炎などの使いすぎ由来の痛み
- 交通事故によるかかとの痛み:自賠責保険での対応となり、窓口でのご負担はありません。詳しくは交通事故施術のページへ
「慢性でも保険で通える」といった案内は制度上正しくありません。当院では初回の問診で状態をうかがい、保険適用の可否と料金を施術前にご説明します。判断に迷う場合はお電話・LINEで事前にご相談ください。
よくある質問(FAQ)
どのタイプのかかとの痛みか迷ったら
長丘はりきゅう整骨院へ
福岡市城南区・南区・早良区から多数ご来院。あなたのかかとの痛みのタイプを見分けてご提案します。
福岡市城南区樋井川2-1-62 マークス城南1F|西鉄バス「長尾公園前」徒歩1分|駐車場4台
月火木金土日祝 9:00〜12:30 / 15:00〜20:00(水曜定休)
- Chatterton BD, Muller S, Roddy E. "Epidemiology of posterior heel pain in the general population: cross-sectional findings from the clinical assessment study of the foot." Arthritis Care & Research, 2015;67(7):996-1003. PMID 25604329(50歳以上の13%が後方踵部痛を経験)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25604329/
- Ramponi DR, Baker C. "Sever's Disease (Calcaneal Apophysitis)." Advanced Emergency Nursing Journal, 2019;41(1):10-14. PMID 30702528|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30702528/
- Wiegerinck JI, Yntema C, Brouwer HJ, Struijs PA. "Incidence of calcaneal apophysitis in the general population." European Journal of Pediatrics, 2014;173(5):677-679. PMID 24297670(発生率:1000人当たり3.7人)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/24297670/

施術歴14年以上|鍼灸に関する記述は在籍の鍼灸師(はり師・きゅう師)の監修協力|院長の経歴・想いはこちら ›
最終更新日:2026年9月7日