五十肩 鍼灸 福岡市城南区|凍結肩・夜間痛に鍼が向く理由と通う回数の目安

整形外科の注射やリハビリを受けても夜間痛が残る五十肩には、鍼という選択肢があります。長丘はりきゅう整骨院(福岡市城南区)では、国家資格をもつはり師・きゅう師が、肩を大きく動かさずに、手のひらでは届きにくい肩の深部の緊張へ鍼をあてます。凍結肩への鍼を扱った13件の研究を統合したメタ分析では、痛み・肩機能・屈曲の可動域で鍼が対照群より優れたと報告されています(Ben-Arie E ら 2020)。
鍼が向いている理由は、シンプルです。夜のうずきが強い時期の肩は、動かすほど跳ね返ります。鍼は関節を大きく動かさずに深い層へ働きかけられるため、この「動かせない時期」でも手をつける先がある——これが手技だけでは埋めにくい部分です。
ただし、都合のよい話だけをするつもりはありません。五十肩は数週間で決着がつく症状ではなく、症状が落ち着くまで1〜4年かかるとも報告されています(Ben-Arie E ら 2020)。
当院がご案内するのも、3〜6ヶ月を一区切りとした計画です。そして鍼は、炎症期・拘縮期・回復期のどこにいるかで、刺す場所も刺激の量もまったく変わります。
| 保険の適用 | 医師の同意書があれば ◎(療養費の対象6疾患に五十肩が入っています) 同意書がない段階では自費です。国が定めた6つの対象疾患は下の解説でそのまま挙げています。 |
| 通院回数の目安 | 慢性は3〜6ヶ月(週1〜2回)が目安 当院では五十肩を経過の長い症状として扱います。状態により変わります(初回にご説明します)。 |
| 受診の目安 | 転んだあと腕が上がらない/発熱を伴う肩の腫れ/しびれや脱力が進む → 医療機関が先 腱板断裂や頸椎由来の症状が隠れていることがあり、鍼より先に画像の検査が要ります。 |
| 統計データ | 五十肩の方76人と健康な方72人を比べた研究で、五十肩の群は睡眠の効率が有意に低かった(p<0.001)(Toprak M, Erden M. J Back Musculoskelet Rehabil, 2019) 痛み(VAS)と不安のスコアも同時に高く、夜の眠りが削られやすい症状であることが示されています。 |
- 転倒・強打のあとから腕が上がらない(腱板断裂の可能性)
- 肩が腫れて熱を持ち、発熱を伴う
- 手や腕のしびれ・脱力が進んでいる(頸椎由来の可能性)
- じっとしていても痛みが増し続ける/原因のわからない体重減少がある
- 胸の痛み・息苦しさを一緒に感じる(すぐ救急へ)
1つでも当てはまる場合は、施術より先に医療機関へ。
当院は、柔道整復師(国家資格)の院長・河野太朗と、国家資格をもつ鍼灸師(はり師・きゅう師)が在籍。五十肩への鍼と灸は、はり師・きゅう師の資格をもつ担当者が受け持ちます。
「いま鍼をあてていい時期か」の見当だけでもお答えします
- こんな夜の肩の痛みはありませんか?
- なぜ、その夜間痛は注射やリハビリでも引かないのか?
- なぜ五十肩は当院の鍼で改善が期待できるのか?——病期で、鍼の使いどころを変える
- 当院が選ばれている6つの理由
- 医師・専門家・メディアからの評価
- 五十肩の鍼灸は整骨院と病院どっちに行くべき?
- 夜間痛が強い時期でも鍼は受けられる?
- 五十肩に鍼は効く?(研究が示していること・いないこと)
- 何回くらい通えば肩は動くようになる?
- 整形外科の注射・リハビリと鍼は併用できる?
- 五十肩の鍼灸に保険は使える?
- 自分でできる対処はある?(寝方・振り子・温め)
- 実際にお越しになった方の声
- よくある質問(FAQ)
- 五十肩に関わる他の症状ページ・セルフケア
こんな夜の肩の痛みはありませんか?
- 寝返りを打った拍子に肩がズキッとして、夜中に何度も目が覚める
- 注射を打った直後は楽なのに、数日から数週間で元の痛みに戻ってしまう
- 整形外科のリハビリに通い続けているのに、腕の上がる高さが変わらない
- 痛い側を下にできず、毎晩おなじ向きでしか眠れない
- シャツの袖に腕を通すとき、痛くない側から先に入れる癖がついた
- 湿布は貼っているが、夜のうずきにはほとんど届いていない
- 肩の奥のほうが重だるく、表面をもんでも届いていない感じがする
- 「そのうち落ち着きます」と言われたまま、半年以上が過ぎている
3つ以上当てはまる方は、表面からの手当てが届かない層に材料が残っているかもしれません。
LINEで症状を相談する(無料)なぜ、その夜間痛は注射やリハビリでも引かないのか?
夜のうずきには、肩の奥にある関節包そのものの炎症と、痛みをかばい続けて縮こまった深部の筋——この2つが重なっています。注射は炎症へ、リハビリは動きへ届きますが、肩甲骨の裏側や肩の内側で硬くなった層は、どちらの手当てからも取り残されやすい場所です。ここが、夜だけ痛みが戻る方に残っている材料です。
昼のあいだ、私たちは肩を無意識にかばって暮らしています。腕を上げるときに肩甲骨を先に動かす、体をひねって手を伸ばす、痛くない側で荷物を持つ。この逃げ道があるから、日中はなんとかなります。
ところが横になると、その逃げ道が全部なくなります。寝返りで関節包が引き伸ばされ、横向きになれば肩の付け根が体重で押される。夜間痛が「動いていないのに痛い」という不思議な形をとるのは、このためです。
そして、眠りが削られること自体が次の痛みを呼びます。五十肩の方76人と、年齢の近い健康な方72人を比べたトルコの研究では、五十肩の群は睡眠の効率が有意に低く、痛み(VAS)と不安のスコアが有意に高いと報告されました(Toprak M, Erden M. J Back Musculoskelet Rehabil, 2019・p<0.001)。
眠れないから痛みに敏感になり、痛いから眠れない。この輪をどこかで切らないと、日中のリハビリだけでは追いつきません。
ここで、経過の長さについても正直にお伝えしておきます。五十肩は人口の2〜5%にみられ、50歳前後に多く、症状が落ち着くまで1〜4年かかるとされています(Ben-Arie E ら 2020)。
「数回で元どおり」という症状ではありません。だからこそ、いま何を優先すべき時期なのかを最初に決めることが、遠回りを減らす道になります。当院が鍼を選ぶのも、動かせない時期に手をつけられる数少ない道具だからです。
なぜ五十肩は当院の鍼で改善が期待できるのか?——病期で、鍼の使いどころを変える
当院の鍼は、五十肩のどこにいても同じことをするわけではありません。夜のうずきが強い炎症期は肩そのものを避けて離れたツボから、固まってきた拘縮期は肩の深部へ直接、戻り始めた回復期は鍼を減らして手技と自宅ケアへ——この3段階で、刺す場所と刺激の量を組み替えます。担当するのは、はり師・きゅう師の国家資格をもつ者です。




当院が選ばれている6つの理由





医師・専門家・メディアからの評価



医師の川浪憲一先生(クリニック院長)から「患者さんの根本原因を丁寧に探り、適切なアプローチで改善へ導く本物の技術。医師として自信を持って推薦できます」との推薦をいただいています(推薦の全文はこちら)。


五十肩の鍼灸は整骨院と病院どっちに行くべき?
まだ画像の検査を受けていないなら、最初の一軒は整形外科です。腱板が切れていないか、石灰がたまっていないか、首から来ていないかを分けられるのは医療機関だけだからです。そのうえで「五十肩ですね」と言われた肩、あるいは注射とリハビリを続けても夜の痛みが残る肩から、鍼灸院・整骨院の出番になります。
整形外科が先になる場面
- 肩の痛みが出て日が浅く、まだ画像の検査を受けていない
- 転倒や強打がきっかけで、腕に力が入らない(腱板断裂の可能性)
- 手や腕のしびれ・脱力が進んでいる(首から来ている可能性)
- 痛みが強く、消炎鎮痛薬や注射で炎症を抑える必要がある時期
鍼灸の出番になる場面
- 診断はついたが、夜のうずきだけが居座っている
- 注射のあと数日は楽になるが、また戻ってしまう
- 痛くて動かせないため、リハビリが前に進まない
- 肩の奥の重だるさに、表面からの手当てが届いていない
当院と病院は取り合う関係ではありません。診断と薬は医療機関、動かせない時期に手をつける手段は鍼灸、という分担です。
お薬手帳や診断書をお持ちいただくと、初回のご案内がより正確になります。経過の途中でしびれが出てきた場合も、施術を続けるのではなく再受診をおすすめしています。
当院に五十肩の鍼をご希望でみえる方は、すでに整形外科を経由している方がほとんどです。「注射は打った」「リハビリにも通っている」、それでも夜に目が覚めるという段階でのご相談が目立ちます。
お話をうかがうと、痛みそのものより「何ヶ月このままなのかが分からない」ことがつらい、とおっしゃる方が多くいらっしゃいます。そのため初回は、いまの段階と、次に何が変われば前進とみなすかを先に共有するようにしています。
※統計データではなく、当院での臨床上の実感としてご紹介しています。
夜間痛が強い時期でも鍼は受けられる?
受けられます。むしろ、肩を動かせない時期こそ鍼の持ち場です。ストレッチや可動域を広げる手技は、炎症が強い時期に行うと痛みを押し返してしまうことがあります。鍼は関節を大きく動かさずに施術できるため、この「何もできない期間」を空白にせずに済みます。
ただし、痛みが強い時期に肩へ直接たくさん鍼を打つわけではありません。当院がこの時期に選ぶのは、次のような組み立てです。
- 患部から離れた場所を使う:腕や背中、手足のツボから働きかけ、肩そのものは触らずに置いておく
- いちばん控えめな量から始める:初回は最小限にとどめ、帰り道とその晩の感じ方を次回うかがってから調整する
- 眠りの姿勢を一緒に決める:痛む側を上にして横向きになり、腕の下に枕を入れて肘を少し持ち上げる形が楽という方が多い
眠れる夜が戻ることには、痛みを和らげる以上の意味があります。先ほどの研究が示したとおり、五十肩では睡眠の効率が下がり、不安のスコアが上がります。
夜を取り戻すことは、そのあとのリハビリを進めるための土台づくりでもあります。寝方のバリエーションは五十肩の総合ページでもご紹介しています。
五十肩に鍼は効く?(研究が示していること・いないこと)
先に、都合の悪いほうから書きます。13の研究を統合したメタ分析は、鍼が痛み・肩機能・屈曲の可動域で対照群より優れたと報告した一方で、外旋と外転の可動域では有意差を示せず、著者自身が「エビデンスの質は非常に低い」と結論づけています。鍼で肩のすべてが動くようになる、とは申し上げません。
Ben-Arie E らのシステマティックレビュー・メタ分析(Evid Based Complement Alternat Med, 2020・PMID 33062030)は、凍結肩への鍼を扱った13件の研究を統合しました。痛み(VAS)・肩機能(Constant-Murley Shoulder Outcome Score)・屈曲の可動域では、短期から中期にかけて鍼のほうが優れるという結果でした。
一方、外旋と外転の可動域については有意ではなく、著者は「the level of evidence was very low(エビデンスの水準は非常に低い)」と述べ、質の高い長期研究が必要だと結んでいます。よく使われた経穴は肩髃(LI15)と肩髎(TB14)でした。
この結果は、当院の組み立てとそのまま一致します。腕を前から上げる動き(屈曲)は、深部の筋がゆるむと戻りやすい。けれど、腕を外にひねる・横から上げるといった動きは、関節包そのものの硬さが支配しているため、鍼だけでは足りません。
だから当院は鍼を単独で使わず、手技と自宅での運動を必ずセットにします。「鍼だけで肩が上がるようになる」と説明する院があれば、そこは慎重に見てください。
もう一点、正直にお伝えします。凍結肩を対象に電気鍼と干渉波の電気療法を比べた研究(Cheing GL ら 2008・PMID 18292916)では、どちらも運動療法に足せば効果がありましたが、2つの方法のあいだに差は見つかりませんでした(p>0.05)。
鍼が電気より優れているという証明にはなっていない、ということです。当院が鍼を選ぶ理由は「最強だから」ではなく、肩を動かせない時期に、深い層へ届く数少ない手段だからです。
| 研究名 | 対象人数 | 結果(限界含む) |
|---|---|---|
| Ben-Arie E ら システマティックレビュー・メタ分析(Evid Based Complement Alternat Med 2020・PMID 33062030) | 凍結肩への鍼を扱った13件の研究を統合 | 痛み(VAS)・肩機能・屈曲の可動域で短期から中期にかけて鍼が優れる。限界:外旋・外転の可動域は有意差なし。著者自身が「エビデンスの水準は非常に低い」と結論。 |
| Sun KO ら 無作為化比較試験(Hong Kong Med J 2001・PMID 11773673) | 凍結肩と診断された35例 | 6週後の肩スコア改善率は運動のみ39.8%に対し鍼を加えた群76.4%(p=0.048)。20週後も40.3%と77.2%で差が維持(p=0.025)。限界:35例と規模が小さく、標準偏差が大きい。 |
| Cheing GL ら 二重盲検 無作為化比較試験(J Rehabil Med 2008・PMID 18292916) | 凍結肩70例を3群に割付(4週間で計10回) | 電気鍼+運動・干渉波+運動の両群で肩機能スコアが上昇し痛みが低下(ともにp<0.001)、効果は6ヶ月後まで維持。限界:2つの介入のあいだに有意差なし(p>0.05)。 |
| Toprak M, Erden M 比較研究(J Back Musculoskelet Rehabil 2019) | 五十肩の方76人と健康な方72人 | 五十肩の群は睡眠の効率が有意に低く、痛み(VAS)と不安のスコアが有意に高い(p<0.001)。 |
何回くらい通えば肩は動くようになる?
当院がご案内するのは、3〜6ヶ月・週1〜2回のペースです。ただし五十肩は段階によって進み方が変わるため、4〜6週を一区切りとして、夜に目が覚める回数と腕の上がる高さを数字で確かめながら進めます。
目安の根拠になるのが、先ほども挙げた凍結肩の研究です。Cheing GL らの二重盲検の無作為化比較試験では、70名を①電気鍼+運動療法、②干渉波の電気療法+運動療法、③無治療の3群に分け、①②には4週間で計10回の施術を行いました。
①②はいずれも肩機能スコアが上がり、痛み(VAS)が下がりましたが(ともにp<0.001)、無治療群では変化がありませんでした。効果は少なくとも6ヶ月後の追跡まで保たれています。
この「4週で10回」という区切りが、当院の4〜6週ごとの見直しの根拠です。そして見直しには、続ける判断だけでなくやめる判断も含みます。
夜に目が覚める回数が減らず、腕の上がる高さも変わらないなら、それは鍼が届いていない合図です。回数を重ねれば必ず変わる、という説明はしません。
整形外科の注射・リハビリと鍼は併用できる?
併用できます。研究が示しているのは、むしろ「足すと伸びる」という関係です。運動療法だけの群と、運動療法に鍼を加えた群を比べた無作為化比較試験では、鍼を加えた群の改善率が有意に大きく、その差は20週後まで保たれていました。
Sun KO らの無作為化比較試験(Hong Kong Med J, 2001・PMID 11773673)は、凍結肩と診断された35例を運動療法群と運動療法+鍼群に割り付け、6週間治療しました。評価者を盲検化したうえでConstant Shoulder Assessmentを用いた結果、6週後のスコア改善率は運動のみ39.8%(標準偏差27.1)に対し、鍼を加えた群76.4%(55.0)(p=0.048)。
20週後の再評価でも40.3%(26.7)と77.2%(54.0)で差が保たれました(p=0.025)。ただし35例と規模は小さく、標準偏差が大きい点は割り引いて読む必要があります。
つまり鍼は、リハビリの代わりではなく、リハビリに乗せる側の選択肢です。整形外科でヒアルロン酸やステロイドの注射を受けている方、薬を続けている方も、そのまま並行してご相談いただけます。
初回に通院先・注射の時期・服薬の内容をお知らせください。主治医の方針と食い違わない形でご案内します。首から来ている肩の症状が混ざっている方は頸椎症・ストレートネックの解説ページも、こりが主役の方は肩こりへの鍼の解説ページもあわせてご覧ください。
五十肩の鍼灸に保険は使える?
使えます。ただし条件があります。はり・きゅうの療養費を使うには医師の同意書が必要で、対象となる疾患が国によって定められています。五十肩は、その対象6疾患のひとつとして明記されています。
- 神経痛
- リウマチ
- 頸腕症候群
- 五十肩(対象に明記されています)
- 腰痛症
- 頸椎捻挫後遺症
手順は3つです。①かかりつけの医師(整形外科など)に同意書を書いてもらう ②同意書を持って当院へ ③保険を適用して鍼と灸の施術を受ける。
同意書の用紙は当院でお渡しできますし、「主治医にどう切り出せばいいか分からない」という方には、伝え方からご案内します。同意書には有効期間があり、続ける場合は改めて同意をいただく必要がある点も、期限が近づいたらこちらからお声がけします。
なお、療養費の対象となるのは、医師による適当な治療手段のない慢性的な症状とされています。同意書がまだない段階では自費でのご案内になりますので、料金は料金ページをご覧ください。判断に迷う場合は、お電話・LINEで先にご相談ください。
自分でできる対処はある?(寝方・振り子・温め)
夜のうずきが強い時期にできるのは、①眠れる姿勢を確保する ②腕を脱力してぶらんと揺らす振り子の運動だけにとどめる ③入浴で温めてから寝る、の3つです。この時期に痛みを我慢して伸ばすのは、はっきりと逆効果です。
- 眠れる姿勢を確保する:痛む側を上にして横向きになり、腕の下に枕やタオルを置いて肘を少し持ち上げると、肩への引っぱりが減ります。仰向けなら腕の下に薄いクッションを入れ、手のひらを上に向けてみてください。
- 振り子の運動だけにとどめる:前かがみになって腕を垂らし、力を抜いたまま体を揺らして腕を振ります。自分の筋肉で持ち上げないのがコツです。痛みが出る手前で止めてください。
- 温めてから寝る:入浴で温まった直後は、肩まわりがいちばん緩んでいます。この時間に振り子の運動を短く行い、そのまま布団へ入ると眠りに入りやすい方がいます。
硬さが前に出てきた段階になると、やることが変わります。段階別の進め方は五十肩のリハビリ解説ページに、具体的な手順は五十肩ストレッチの解説ページに、自分で押せるツボの位置と押す強さは五十肩のツボの解説ページにまとめています。
セルフケアで変化がない、かえって夜がつらくなるという場合は、自分の手が届く場所に材料がない合図です。早めにご相談ください。
実際にお越しになった方の声
「あれっ?左肩が上がりにくい」と自覚し50肩と診断されました。最初痛みは軽かったのですが8月下旬から肩関節を動かした時の「運動時痛」と「夜間痛」に悩まされ始め、左肩周囲が痛重く整骨院を転々としていました。治療を続けるうちに痛みは軽減してきています。
※Googleに投稿された口コミを、投稿者名を伏せて原文のまま掲載しています。感じ方や経過には個人差があります。ほかの口コミはGoogleマップでご覧いただけます。
よくある質問(FAQ)
夜のうずきが強い炎症期は、肩そのものを避けて腕や背中のツボを使い、いちばん控えめな量から始めます。強さの希望は施術中いつでもお伝えください。
注射や服薬を受けている方は初回にお知らせください。主治医の方針と食い違わないようご案内します。
夜に目が覚める回数を
一緒に減らしていきませんか
福岡市城南区・南区・早良区からご来院。国家資格をもつはり師・きゅう師が担当します。
福岡市城南区樋井川2-1-62 マークス城南1F|西鉄バス「長尾公園前」徒歩1分|駐車場4台
月火木金土日祝 9:00〜12:30 / 15:00〜20:00(水曜定休)
- Ben-Arie E, Kao PY, Lee YC, Ho WC, Chou LW, Liu HP. "The Effectiveness of Acupuncture in the Treatment of Frozen Shoulder: A Systematic Review and Meta-Analysis." Evid Based Complement Alternat Med, 2020;2020:9790470. PMID 33062030(13件を統合/VAS・CMS肩機能・屈曲ROMで鍼が有意に優れる/外旋・外転ROMは有意でない/"the level of evidence was very low"/背景:凍結肩は人口の2〜5%・50歳前後に多い・症状は1〜4年で回復に向かう/頻用経穴は肩髃LI15・肩髎TB14)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33062030/
- Sun KO, Chan KC, Lo SL, Fong DY. "Acupuncture for frozen shoulder." Hong Kong Med J, 2001;7(4):381-391. PMID 11773673(35例を運動療法群と運動療法+鍼群に無作為割付・6週間/盲検化した評価者によるConstant Shoulder Assessment/6週後の改善率 39.8%[SD 27.1]対 76.4%[55.0]p=0.048/20週後 40.3%[26.7]対 77.2%[54.0]p=0.025)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/11773673/
- Cheing GL, So EM, Chao CY. "Effectiveness of electroacupuncture and interferential electrotherapy in the management of frozen shoulder." J Rehabil Med, 2008;40(3):166-170. PMID 18292916(二重盲検RCT・70例を電気鍼+運動/干渉波+運動/無治療の3群に割付・4週で10回/両介入群でConstant Murley Assessment上昇・VAS低下 ともにp<0.001/対照群は変化なし/2つの介入群のあいだに有意差なし p>0.05/効果は6ヶ月後の追跡まで維持)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18292916/
- Toprak M, Erden M. "Sleep quality, pain, anxiety, depression and quality of life in patients with frozen shoulder." J Back Musculoskelet Rehabil, 2019;32(2):287-291. PMID 30347591(五十肩76例と健康対照72例の計148名/五十肩群はVASと不安スコアが有意に高く p<0.001、PSQIの睡眠効率・睡眠障害の項目が有意に不良 p<0.001/うつスコアは有意差なし p=0.067)|https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/30347591/
- 厚生労働省「はり師、きゅう師及びあん摩・マッサージ・指圧師の施術に係る療養費」(神経痛・リウマチ・頸腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症の6疾病について、保険医の同意書があれば療養費の支給対象となる旨を明示)|https://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoken13/01.html
※上記はいずれも研究報告であり、効果の現れ方には個人差があります。当院の施術は効果を保証するものではなく、報告されているアプローチをお一人おひとりの状態に合わせて組み立てるものです。

施術歴14年以上|鍼灸に関する記述は在籍のはり師・きゅう師の監修協力|院長の経歴・想いはこちら ›
最終更新日:2026年9月7日