眼精疲労 鍼灸 福岡市城南区|目の疲れ・それに伴う頭痛や首肩こりを鍼で改善

画面作業で疲労や症状を感じる労働者は68.6%、その最多の訴えが「目の疲れ・痛み」で90.8%(厚生労働省の実態調査・平成20年)。眼精疲労は目そのものより先に、目を使い続ける環境と首肩の深部がつくっています。長丘はりきゅう整骨院(福岡市城南区)では、はり師・きゅう師がこめかみ・後頭部への鍼灸と手技で対応し、慢性は週1〜2回・3〜6ヶ月が通院の目安です。
一晩休んでも戻らない目の奥の重さには、長丘はりきゅう整骨院(福岡市城南区)の鍼灸と手技がお役に立てます。担当するのは国家資格をもつはり師・きゅう師です。
眼科で異常なしと言われた方、目薬をさしても変わらない方へ。ここから先が当院の受け持つ範囲です。逆に、視野の一部が欠ける・急に見えにくくなった・目の充血と激しい痛みがあるという場合は、施術ではなく眼科がお役に立ちます。
順番だけは間違えないでください。なお、ドライアイの診断や眼鏡・コンタクトの度数合わせも眼科の領域で、当院ではお引き受けしません。
| 保険の適用 | 眼精疲労への施術は ×(自費) 柔道整復の健康保険は急なケガに限られます。鍼灸の療養費も、医師の同意書がある6つの疾患(神経痛・リウマチ・頸腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症)が対象で、目の症状は含まれません。 |
| 通院回数の目安 | 慢性は3〜6ヶ月(週1〜2回)が目安 当院では眼精疲労を慢性の症状として扱います。状態により変わります(初回にご説明します)。 |
| 受診の目安 | 視野が欠ける/急な視力低下/強い充血と激しい目の痛み → 眼科が先 まだ一度も眼科で診てもらっていない方も、当院より先にそちらを優先してください。 |
| 統計データ | 画面作業で疲労や症状を感じる労働者は68.6%。その最多の訴えが「目の疲れ・痛み」で90.8%(厚生労働省の実態調査・平成20年) 首や肩のこり・痛みも74.8%と続き、目と首肩は統計の上でも並んで現れます。 |
- 視野の一部が欠けている・見えない場所がある(すぐ眼科へ)
- 急に視力が落ちた・片方だけ急にかすむ(その日のうちに眼科へ)
- 強い充血と激しい目の痛みがあり、頭痛や吐き気を伴う(緑内障の発作などの可能性・すぐ受診)
- 光がチカチカ走る・黒い点が急に増えた(網膜の検査を)
- 物が二重に見える・片方のまぶたが下がってきた(脳神経の検査を)
- 経験したことのない激しい頭痛と一緒に見えにくい(すぐ救急へ)
1つでも当てはまる場合は、施術より先に医療機関へ。
当院は、柔道整復師(国家資格)の院長・河野太朗と、国家資格をもつ鍼灸師(はり師・きゅう師)が在籍。目の症状への鍼と灸は、はり師・きゅう師の資格をもつ担当者が受け持ちます。
「眼科が先か、うちで受けてよい状態か」の見当だけでもお答えします
- こんな目の疲れのお悩みはありませんか?
- なぜ、その眼精疲労は目薬と休息だけでは戻らないのか?
- 眼精疲労の線引きから夕方の目が軽くなるまで、なぜ当院で改善が期待できるのですか?
- 眼精疲労で当院が選ばれている6つの理由は何ですか?
- 眼精疲労で当院を選ぶ前に確認できる、医師・専門家・メディアからの評価はどのようなものですか?
- 眼精疲労は整骨院と眼科どっちに行くべき?
- 「疲れ目」と「眼精疲労」はどこが違う?
- 目のまわりに鍼を刺すのですか?当院はどんな安全への配慮をしていますか?
- 眼精疲労に鍼灸は効くのですか?国内の文献レビューが示す範囲はどこまでですか?
- 眼精疲労の鍼灸施術に保険は使える?
- 眼精疲労に自分でできる対処(休憩・距離・首肩)はありますか?
- よくある質問(FAQ)
- 眼精疲労に関わる他の症状ページ・セルフケアはありますか?
こんな目の疲れのお悩みはありませんか?
- 夕方になると、目の奥にずんと重い感じが居座る
- 目薬をさした直後は楽でも、30分ほどでもとに戻る
- 画面を見続けた日は、決まってこめかみが締めつけられる
- 一晩寝たのに、朝いちばんから目がしょぼしょぼしている
- ピントが合うまでに、以前より時間がかかるようになった
- 夕方の会議で、手元の資料の文字がにじんで見える
- スマホを見た日の夜は、寝つきまで悪くなる
- 「休めば戻る」と言われ続け、休んでも戻らないまま何ヶ月も経った
3つ以上当てはまる方は、目の使い方だけでなく「目を支える側」に材料が残っているかもしれません。
LINEで症状を相談する(無料)なぜ、その眼精疲労は目薬と休息だけでは戻らないのか?
目のピントを合わせているのは目の中の小さな筋肉ですが、その筋肉を働かせる土台は、頭を支える首と肩にあります。画面に顔を寄せた姿勢が一日続くと、後頭部の付け根から肩甲骨の内側までが張り詰め、目のまわりへ向かう血のめぐりが細くなります。目だけを休ませても、支えている側が固まったままでは戻り切らない——これが目薬と仮眠で足りない理由です。
数字の上でも、目と首肩はほぼ一体で現れます。厚生労働省の平成20年 技術革新と労働に関する実態調査では、仕事での画面作業で身体的な疲労や症状を感じている労働者は68.6%。
その内訳(複数回答)は「目の疲れ・痛み」が90.8%で最も多く、次いで「首、肩のこり・痛み」74.8%、「腰の疲れ・痛み」26.9%、「頭痛」23.3%と続きます。目を訴える人の多くが、同時に首肩も訴えているということです。
そして、量が効きます。同じ調査を1日あたりの平均作業時間別に見ると、疲労や症状を感じる労働者の割合は「4時間以上6時間未満」で81.7%、「6時間以上」で84.9%。時間が延びるほど、また一度に続けて作業する時間が長いほど、訴える人の割合が高くなっていました。
デスクワークのあとに通勤電車でスマホを見て、帰宅後もまた画面を見る。この積み上がりが、休息で追いつかない量をつくります。
| 調査項目 | 対象・条件 | 結果 |
| 身体的な疲労や症状を感じる労働者の割合 | 画面作業を行う労働者全体 | 68.6% |
| 症状の内訳(複数回答) | 目の疲れ・痛み | 90.8% |
| 症状の内訳(複数回答) | 首、肩のこり・痛み | 74.8% |
| 症状の内訳(複数回答) | 腰の疲れ・痛み | 26.9% |
| 症状の内訳(複数回答) | 頭痛 | 23.3% |
| 1日の作業時間別・疲労や症状を感じる割合 | 4時間以上6時間未満 | 81.7% |
| 1日の作業時間別・疲労や症状を感じる割合 | 6時間以上 | 84.9% |
もうひとつ、見落とされやすい材料があります。度数の合っていない眼鏡やコンタクトです。米国オプトメトリー協会は、矯正されていない・十分に矯正されていない見え方の問題が、画面作業による目の疲れの大きな要因になりうるとし、手持ちの度数が画面までの距離に合っていない場合があると指摘しています。
ここは施術ではなく検眼の出番です。当院でも、最後に度を合わせた時期が数年前という方には、先に眼科をおすすめしています。
眼精疲労の線引きから夕方の目が軽くなるまで、なぜ当院で改善が期待できるのですか?
当院はまず「その目の症状を当院で受けてよいか」を分けるところから入ります。眼科の領域だと判断すれば、その日は施術をせずに受診先をお伝えします。
お引き受けする場合は、こめかみ・後頭部・肩甲帯のこわばりと、画面に向かう時間の使い方に向き合い、夕方に残る重さを軽くしていきます。眼精疲労への施術は自費です。




眼精疲労で当院が選ばれている6つの理由は何ですか?





眼精疲労で当院を選ぶ前に確認できる、医師・専門家・メディアからの評価はどのようなものですか?



医師の川浪憲一先生(クリニック院長)から「患者さんの根本原因を丁寧に探り、適切なアプローチで改善へ導く本物の技術。医師として自信を持って推薦できます」との推薦をいただいています(推薦の全文はこちら)。


眼精疲労は整骨院と眼科どっちに行くべき?
最初の一軒は眼科です。見え方そのものに病気が隠れていないか、度数は今の生活に合っているかを確かめられるのは医療機関だけだからです。そのうえで「検査では異常なし、でも夕方になると重い」となった段階から、整骨院・鍼灸院が選択肢に入ります。
順番はシンプルです。
- 危険サインの確認:ページ上部の項目に1つでも当てはまれば、迷わず眼科・救急へ。特に視野が欠けている場合は、その日のうちに動いてください。
- 見え方の検査と度数合わせは眼科:視力検査、眼圧や眼底の確認、ドライアイの診断と点眼の処方、眼鏡やコンタクトの処方は医療機関にしかできません。
- 「異常なし、でも重い」なら鍼灸が選択肢:検査に映らない首肩の深部のこわばりや、積み上がった画面時間。ここは手技と鍼灸を扱う側の受け持ちです。
眼科と当院は取り合う関係ではなく、役割分担です。通っている途中で見え方そのものが変わってきた場合も、施術を続けるのではなく再受診をおすすめしています。
当院に目の疲れでご相談にみえる方は、「眼科では目薬を出されて終わった」「疲れ目でしょうと言われたが、休んでも戻らない」という経緯でいらっしゃることが目立ちます。お話をうかがうと、在宅勤務で外付けモニターを使わずノートパソコンを見下ろし続けている方や、就寝前のスマホが長い方が少なくありません。首すじに触れると、ご本人が自覚していないほど固まっていることもよくあります。
※統計データではなく、当院での臨床上の実感としてご紹介しています。
「疲れ目」と「眼精疲労」はどこが違う?
分かれ目は休んだあとに戻るかどうかです。一晩の睡眠や数時間の休息で元に戻るなら疲れ目、休んでも十分に回復せず、頭痛や肩こりまで連れてくるなら眼精疲労として扱われます。
国内の文献レビュー(日本統合医療学会誌 13巻1号, 2020)は、眼精疲労を「視作業(眼を使う仕事)を続けることにより、眼の重圧感、眼痛、視力低下、羞明、複視、結膜充血などの症状や、頭痛、肩こり、悪心、嘔吐などの全身症状が出現し、休息や睡眠をとっても十分に回復しえない状態」と記しています。生理的な疲れである眼疲労とは、本来は分けて論じるべきものだとも述べられています。
ここが大事なところです。疲れ目なら、寝れば戻ります。
戻らないものを「そのうち戻る疲れ目」として扱い続けると、目を休ませる以外の手が打たれないまま月日が過ぎます。当院にいらっしゃる方の多くは、この状態を何ヶ月も抱えています。
| 見分ける点 | 目安 |
| 一晩寝たあと | 戻る=疲れ目/朝から重い=眼精疲労を疑う |
| 目以外の症状 | なし=疲れ目/頭痛・肩こり・吐き気を伴う=眼精疲労を疑う |
| 続いている期間 | 数日で終わる=疲れ目/数週間から数ヶ月=眼精疲労を疑う |
頭痛のほうが主役になっている方は頭痛の解説ページ、首すじや肩の痛みが強い方は首・肩の痛みの解説ページもあわせてご覧ください。
目のまわりに鍼を刺すのですか?当院はどんな安全への配慮をしていますか?
いちばん多いご質問です。答えは眼球そのものには刺しません。
当院が鍼をあてるのは、こめかみ、眉の骨のふち、後頭部の付け根、肩甲骨の内側、そして手足のツボ。顔まわりは繊細な場所なので、扱いを次のように決めています。
- 眼球へは刺さない:目のまわりで使うのは骨の上や骨のきわに限り、眼球の側へ鍼を進めることはありません。深く刺し込む必要がある部位でもありません。
- 鍼は1本ごとに新品:滅菌された使い捨ての鍼を、その場で1本ずつ開封して使います。使い終わった鍼は医療廃棄物として処理し、再使用は一切しません。
- 顔まわりは細い鍼と控えめな量から:初回はいちばん弱い刺激量で組み立て、帰宅後から翌日の感じ方をうかがってから次回の量を決めます。
- 内出血のリスクを先にお伝えする:顔まわりは皮膚が薄く、まれに青あざのような内出血が出ることがあります。数日で消えますが、人前に出るご予定が近い方には別の場所へ振り替えます。
- 血液をさらさらにする薬・目の手術歴は必ず申告を:抗凝固薬を飲んでいる方、目の手術を受けたことがある方は、初回の問診で必ずお申し出ください。顔まわりを避けて後頭部と肩から組み立てます。
- 途中でやめてよい:怖さや痛みを感じたら、その時点で抜きます。我慢して受けるものではありません。
実際、こめかみや後頭部からのアプローチだけで、夕方の重さが変わる方は少なくありません。「顔に鍼は少し怖い」という方には、初回を首から下だけで組み立てることもできます。
遠慮なくお申し出ください。鍼そのものが初めてという方は自律神経×鍼灸の総合ガイドに、鍼の太さや感じ方をより詳しくまとめています。
眼精疲労に鍼灸は効くのですか?国内の文献レビューが示す範囲はどこまでですか?
正直にお伝えします。国内でこの分野をまとめた文献レビューは、多くの研究で有効性が示唆されている一方、研究の質が十分ではなく、より高いレベルの根拠はこれからの課題だと結論づけています。
当院は「鍼で目が良くなります」とは申し上げません。首肩の深部と作業量という条件に働きかける手段として位置づけています。
古瀬暢達らの文献レビュー(日本統合医療学会誌 13巻1号, 2020, pp.12-19)は、医中誌WebとPubMedから42文献を収集しました。内訳は無作為化比較試験が4文献、準無作為化比較試験が6文献、比較研究が6文献、比較対照群のない研究が13文献、症例報告が13文献です。収集された多くの文献で、眼疲労または眼精疲労に鍼治療が有効であることが示唆されていた一方、著者らは考察・結語で「今後、本分野における質の高い研究がさらに蓄積され、より高いレベルのエビデンスが提示されることが望まれる」と述べています。
同レビューは、検索を行った2019年7月の時点で、The Cochrane Database of Systematic Reviews に眼疲労・眼精疲労への鍼治療のシステマティックレビューは報告されていなかったとしています。また、集まった研究の被験者は20〜40代がほとんどで、学生や健康な人が多いことも指摘されています。
つまり、長く症状を抱えた中高年の方にそのまま当てはめられる材料は、まだ十分ではありません。当院が回数を区切って変化を確かめるのは、この不確かさを前提にしているからです。
同レビューでは、鍼治療が働く道すじについて考察した文献として、毛様体筋の疲労回復に触れたもの、眼の循環改善(血流増加)に触れたもの、自律神経のアンバランス改善に触れたものが挙げられています。用いられていた経穴は、比較試験では合谷・太陽・風池・攅竹などが多く、対照群のない研究では風池・天柱・肩井・足三里が目立ちました。当院が後頭部と肩甲帯を外さないのは、この分布とも重なります。
眼精疲労の鍼灸施術に保険は使える?
使えません。眼精疲労への施術は自費です。
柔道整復の健康保険は、いつ何をして痛めたかが明確な急なケガに限られます。鍼灸の療養費も、医師の同意書があることを前提に対象疾患が定められており、そこに目の症状は入っていません。
- 鍼灸の療養費が対象とする疾患:神経痛・リウマチ・頸腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症の6つ(いずれも医師の同意書が前提)
- 自費となる例:目の重さ、画面作業による疲れ、それに伴う頭のしめつけ感など、上記に当てはまらないもの
「目の疲れでも保険が使える」という案内は制度上ありません。当院では初回に状態をうかがったうえで、料金を施術前にご説明します。
金額は料金ページに掲載しています。判断に迷う場合はお電話・LINEで先にご相談ください。
眼精疲労に自分でできる対処(休憩・距離・首肩)はありますか?
自宅と職場でできることは、①目を離す短い休みを間隔で決める ②画面との距離と高さを置き直す ③首肩を固めたまま一日を終えない、の3点です。目薬を足すより、目を使う条件を削るほうが先です。
- 休みは「時間で決める」:米国オプトメトリー協会は、20分ごとに20秒の休みをとり、20フィート(約6メートル)先を見るという方法を紹介しています。ただしこの方法を検証した研究は多くなく、これだけで解決するものとは考えないでください。目の疲れを感じてから休むのではなく、時計で区切るという発想がここでの要点です。
- 距離と高さを置き直す:同協会は、画面を目から20〜28インチ(およそ50〜70センチ)離し、画面の中心が目線より15〜20度ほど下(4〜5インチ程度下)に来る位置を挙げています。ノートパソコンを机に直置きすると、この高さから外れがちです。
- まばたきを意識して増やす:画面に集中しているとまばたきは減ります。同協会も、目の乾きを避けるためにこまめにまばたきするよう勧めています。
- 首肩を固めたまま終わらない:入浴後の温かいうちに、首をゆっくり左右へ傾ける、肩を回して肩甲骨を寄せる。痛みが出る手前で止めるのが原則です。
- 度数の確認を忘れない:眼鏡やコンタクトを何年も作り替えていない方は、セルフケアより先に検眼です。
自分で押せるツボの場所と押し方は眼精疲労のツボの解説ページに、首すじのこりを自分でゆるめる方法は首こりのツボの解説ページにまとめています。1〜2週間続けても夕方の重さが変わらない、かえって頭痛が増えるという場合は、自分で届く場所に材料がない合図です。早めにご相談ください。
よくある質問(FAQ)
顔まわりは特に細い鍼を選び、初回はいちばん控えめな刺激量から始めます。血をさらさらにする薬を飲んでいる方は、内出血しやすいため先にお申し出ください。
夕方に残る目の重さを
体の側から軽くしませんか
福岡市城南区・南区・早良区からご来院。国家資格をもつはり師・きゅう師が担当します。
福岡市城南区樋井川2-1-62 マークス城南1F|西鉄バス「長尾公園前」徒歩1分|駐車場4台
月火木金土日祝 9:00〜12:30 / 15:00〜20:00(水曜定休)
- 厚生労働省「平成20年 技術革新と労働に関する実態調査結果の概況」平成21年9月29日公表(労働者調査(4) 身体的な疲労や自覚症状:仕事でのVDT作業で身体的な疲労や症状を感じている労働者は68.6%。内容の内訳(複数回答)は「目の疲れ・痛み」90.8%、「首、肩のこり・痛み」74.8%、「腰の疲れ・痛み」26.9%、「頭痛」23.3%。1日あたりの平均VDT作業時間別では「4時間以上6時間未満」81.7%、「6時間以上」84.9%/第21表)|https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/48-20.html
- 古瀬暢達, 鶴浩幸, 角谷英治「眼疲労および眼精疲労に対する鍼治療:文献レビュー」日本統合医療学会誌 2020;13(1):12-19(42文献=無作為化比較試験4・準無作為化比較試験6・比較研究6・比較対照群のない研究13・症例報告13/システマティックレビューは報告されていなかった/2019年7月検索時点でThe Cochrane Database of Systematic Reviewsに該当のシステマティックレビューなし/被験者は20〜40代がほとんどで学生や健康人が多い/機序の考察=毛様体筋の疲労回復・眼循環改善・自律神経のアンバランス改善/眼精疲労の定義/考察・結語「今後、本分野における質の高い研究がさらに蓄積され、より高いレベルのエビデンスが提示されることが望まれる」)|https://www.jstage.jst.go.jp/article/imj/13/1/13_12/_article/-char/ja/
- American Optometric Association "Computer vision syndrome (Digital eye strain)"(20-20-20:20分ごとに20秒間、20フィート先を見る/画面は目から20〜28インチ、画面中心は目線より15〜20度(約4〜5インチ)下/矯正されていない・十分に矯正されていない見え方の問題が画面作業による目の疲れの大きな要因になりうる/乾きを避けるためこまめにまばたきを)|https://www.aoa.org/healthy-eyes/eye-and-vision-conditions/computer-vision-syndrome
- ICD-10 H53.1 Subjective visual disturbances(asthenopia=眼精疲労はこの分類に含まれる)

施術歴14年以上|鍼灸に関する記述は在籍のはり師・きゅう師の監修協力|院長の経歴・想いはこちら ›
最終更新日:2026年9月7日